昨年、宮古のゆたか丸さんで開催されたダイワイカメタルパーティーでのひとコマ。
ダイワさんの大会なのでタックルはもちろんダイワさんの製品ということで、発表された時から欲しかったロッドを手に入れて参加しました。
ロッドはエメラルダスAIR IM K410LBS。
5フィートを切るレングスと張りのある掛け調子のロッドです。そもそも比較的アタリのハッキリしているケンサキイカにはこうしたシャキッとしたロッドの方が合っていると思います。
ベンドカーブはこんな感じ。
ロッド表記はLパワーなんですが、ソリッド部分がカーボンでソリッドの長さ自体も短いためにこんなカーブになるんでしょう(^^)
最初はこのロッドの操作性の良さに感心。しゃくり幅がおのずと狭くなるためによりレンジを細かく誘えるメリットや軽さ、軽快さが目立ってました。
使うウチにもう一つ気になったことがあります。
目感度がより大きく増幅される点です。
この張りの強いティップの恩恵なのか?
とにかく小さいアタリがより大きく増幅されてロッドティップの動きとして表現されます。
明らかにそんな感じを体感できます。特にティップが戻るアタリは瞬間的に「ピョコンッ」とティップが大きく跳ね上がる感じでした。
普段、シマノさんのウキウキトップなどのロッド群とは明らかに違うティップの表現力です(^^)
かつ、ショートソリッドなのでアタリに対しても間髪入れないフックセットが可能な調子となっていますのでストレス無く楽しめるロッドでした(^^)
こうしたロッドの味付けやセッティングってのはやはり、開発に当たってる岩城さんのニュアンスをしっかりとダイワさんが汲み取った結果なんでしょうね(^^)
常日頃から同じようなロッドばかり使っていては気付きもなく、新しい発見も無くなってしまいますが、ダイワさんのしっかりとしたロッドの性格分けは面白いものですね。


