20歳から本格的に始めたフライフィッシング。
渓流を中心にあちこちへ釣りに行ったものでした。
当時はドライフライ、ウェットフライと巻いて釣ってマテリアルも大量に保有。
5番〜13番までのロッドを振り、ミッジサイズからマーリン用まで巻きまくり。
カナダBC州スキナーリバーでスチールヘッドをやり、クリスマス島でボーンフィッシュもやった。
その後バスフィッシングにハマりフライフィッシングからは遠ざかってしまった。
タックルも全て処分した。
そして昨年からコツコツとまた、フライロッドを振り始めた。
理由はフライロッドで釣りたいターゲットが出来たからだ(^^)
今年、還暦になる私が思うのはフライフィッシングの変わらなさ。
かれこれフライフィッシングから遠ざかって30年は経過してるのに大きく変わってないフライフィッシングってのはどうなのだろうか。
高額なロッドとリール。限定された対象魚。
変わったのはダブルハンドロッドの代わりにツーハンドルロッドとそのキャスティング技術、ロングロッドを用いるユーロニンフメソッドくらいかな?
ソルトウォーターフライも一部では伸びている様だが、やはりかなり限定的。
フライマテリアルは天然物は減り人工的なシンセティックが多くなった。
まるで浦島太郎状態だけど、根本的には大きく変わっていなかった。
道具の進化が新しい釣りやスタイルを作り上げる、或いは逆に新しい釣りが必要とするタックルを作り上げて広くアングラーに広まる様なゲームチェンジャー的な何か?がフライフィッシングにはそう多くないのはなぜなんだろうと思う。
逆に言えば、そうした変化が起きないほど完成された釣りがフライフィッシングなのだろうとも言えるけど、新しい釣りが出てこないのはやってる方は飽きちゃうよね?
