キーストン社からの新製品のお知らせです。
やっぱり餌は強い!
本場の日本海側でイカ漁師さんが絶対の信頼をおき使用するのがキーストンの餌巻きエギ。
特にこの時期のケンサキイカ、しかも大型を狙うのに餌巻きエギの胴突き仕掛が標準的な漁の仕掛になっています。
そこで餌巻きエギのメリットをもっとライトな釣りに応用できないか?と提案するのが2.5号サイズの餌巻きエギ「ニボッシー」です。
早福型などで餌巻きエギの実績充分のキーストン社からの提案です。
餌巻きエギを使ったオモリグやドロッパーとして使用するメリットは何といっても集魚力。
フッキングをミスっても何度でもイカが抱いてくる印象です。
昨年、早福型邪道編3号を使ってオモリグをやった時も渋い状況の中、大型のヤリイカを抜くことができました(^^)
特に活性がイマイチな場面やイカの密度が低く連発しない時などには相当強い印象です。
キーストン社からの新提案「ニボッシー」は6月下旬以降、発売の予定です。
ボックスの中に忍ばせておけば渋い時の救世主になること間違いなし(^^)
どうぞ手にとって見てくださいね(^^)