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釣りにはノット(結び)が不可欠ですね。

PEラインが主流になった現代の釣りでは特にノットの良し悪しが釣果に直結します。もっと言えばノットが出来なければ釣り自体が成立しなくなりました。

昔々、東レの「銀鱗」を小遣いで買ってフナ釣り、錘はナットを括り付けてやってた頃から考えれば、こうした製品の進歩は釣りを大きく変えてきたんだよね(^^)

ちなみに東レ(現在の東レフィッシング)って社名は元々、「東洋レーヨン」から始まったそうです。「銀鱗」ってテグス(昔はそう呼んでたんだよ!)は1947年6月に発売したんだってさ!

1945年が太平洋戦争が終戦したんだから、戦後すぐなんですね!(^^)

それまで戦時統制あったから釣りしたかったんだろね?


本題のノットの話に戻ります。

私的にはPE0.8号までならPRノット1択です。

問題なのはそれ以下のPE0.6号にリーダーを接続する場合。

多くのアングラーはFGノットでしょうね?

比較的簡単で結束強度も出るしね(^^)

私は昔の人間だから(笑)リーダー接続するって考え方をそもそもモノフィラメントライン(ナイロンやフロロの単繊維)で学んできました。

ナイロン16lbのメインラインに80lbのナイロンリーダーを接続するとかね?

当時、IGFAのロウニンアジの16lbクラスの世界記録はあの丸橋英三さんが所持していたと記憶してますが、そうした釣りにはどうしてもリーダーが必要だったんです。(だって掛けてもすぐに珊瑚のエッジでラインブレークしたんですから)

当時はビミニツイストでダブルラインを作り、オルブライトノットでリーダーを接続するのがセオリーだったんですね。

なので、PE0.6号ではビミニツイストでダブルライン後、キングノットでリーダーを接続しています。それは細いラインでFGノットを締め込むとそもそも締め込みきれずに抜けるか、締め込みすぎて切れたり強度が低下することが多いと感じていたからです(^^)

自分でもめんどくさい!と思いつつ、慣れないFGでノット切れや抜けやメインラインの強度を下回る強度ではダメだなと思っていたからです。

もっとFGノットの作り方に慣れればそんなこともなくなるだろうとは思ってましたがそれもなかなかやる暇なくて、これまでズルズルと引きずって今日に至ってます。

そんなことではいかんな!と思い、少しFGノットの練習をしてみました。


結んではドラグチェッカーにかけて強度を計測。

何回も繰り返していつも同じ程度の値が出るようになりました。

ノットの練習は作って強度テストを繰り返しやることで精度が上がっていきます。

ただ単に結んだだけでは決して上達しませんね。

自分のラインシステムがどの程度の強度があるのか?

体感してみること、シッカリと測ってみることはとても大事だと思います(^^)