前回の下北サクラマスジギングでロッドを持ち替えヒョイっとちょい投げしたら、アレ?ジグの重みが伝わらない(^^)
なんと一色部分で高ギレ!
前々回の釣り後、シッカリとラインチェックしたはずなのにキレてしまいました。
よく釣れたシークレットカラーだったのに残念。
どこかでキズ付いてしまったんでしょうけど、こんなトラブルはないようにしないいけませんね。
釣りのリズムが崩れてしまいます(^^)
次回の釣りまでに日があるけど、時間のある時にラインを交換しようと思ってました。
やっぱり色落ち多いし、何よりコーティング落ちて素線のバラケも多くなったら交換がいいみたいですね。
SFLカラードの1号ならフル巻きで600mほど入るオシコンですが、このリール?何m入ってたかな?と確認のため空スプールに巻き取りしてみます。
どうやらフル巻きだったし、反対側はまだコーティングもしっかりとしていたので、ひっくり返して使用することにしました。
すっかり忘れてましたがどうやら?端尺のファイヤーラインをPRで繋いで有ったみたいですが、問題なし。
このまま使います(^^)
アカムツなどにも使うことを考えるとやっぱり長尺でラインは巻いておいたほうが後々、使いまわせて便利ですね。
相変わらず机の上はごちゃごちゃしてますが、これで次回の釣りは問題なしです!