直近2週間、怒涛の忙しさでnote更新をほったらかしにしてました。
自分の中で、noteを更新するのが忙しさのバロメーターになっているので、ちょっと体制を考え直していかないとなと思ってます。

 

早速本題に行きます。

 

 

今日のお悩み

 

周りに仕事ができる人ばっかりで自分は役に立ってないと感じてます。
何をやらせても中途半端で、自分の得意もよくわからなくて。
自信がなくなってきました。どうすればいいでしょうか。

 

 

そのお悩み、めちゃくちゃわかります。
僕自身もよく陥ってしまう内容です。
尖った才能の人がうらやましくなったり、どれを取っても楽にこなせている人がいたり。自分はなんてできない人なんだ。


何も取り柄がない自分に腹が立つ。でもどうしたらいいかわからない。

 

自信がなくなってくると、どれもこれも間違っている気がしますよね。
そして、自信なく流されるがままに決まったりするから結果が出にくい。
そしてまた自信がなくなっていく。。。。

 

どこかで負のサイクルをストップする必要がありますね。
こんな時は、としきしゃちょうお得意の【分解戦法】でバラバラにしてやりましょう。

 

分解してみた

 

自信がない理由を分解していきましょう。
今回は僕の例を元に、分解していきます。

 

比較対象が常にその道のプロ

 

ネットが発達したおかげで、その道のプロの成果やマインド、手法までを見ることができるような時代になってきました。

 

特にわかりやすい例で、こんな話を聞いたことがあります。

 

 

ゲームの業界では、ネット配信でプロの戦い方が見れるので、アマとプロの差が昔に比べてかなり縮まってきている。

ただ反対に、プロのスキルに圧倒されて早々に挫折する人も増えてきている。

 

 

この話に通ずるところがあるような気がしました。
その道のプロも、そこに到達するまでに莫大な時間を投資しているはずなのに、その部分は見えないから自分との距離ばかり感じて挫折してしまう。

 

たどり着きたいなら、その道のプロを見続けて目的地に設定して、自分の周り、近い人のやり方や作戦をヒントに少しづつ目標を決めて前進していく。

 

そんな地道な戦い方が、実は一番の土台で大切なコトだったりすることは多いですよね。1%の一発逆転な可能性を狙うとしたら、めっちゃ単純に考えて最悪99回は失敗しないといけない。

 

失敗しない確率を高めるには、たくさんの失敗をしないといけないという矛盾しているような話。

 

でも、その道のプロはおそらく、失敗から改善に改善を積み重ねてきているはずです。それが「当たり前」になっているから、教えてくれない。

 

これを、何度も自分に言い聞かせていました。
まだ、自分にできることは少ない。
だからこそ、目の前の人の期待を超えられるよう、一生懸命に努力する。

 

たくさんの人にフィードバックしてもらっていない

 

最近気づきました。この大切さを。
他者評価をそこまで気にする必要はないと思っているのですが、たくさんの人に話をして、フィードバックしてもらうことは自分の現在地を確かめる上でかなり有効な手段です。

 

例えば、計画したことを表に落とし込み、たくさんの人に見てもらってフィードバックしてもらう。

 

あえてダメ出しをしてもらう。
よくできている方なのか、てんでダメなのか。
どこに改善の余地があり、どこはこれ以上必要ないのか。

 

ここがいいね。とたくさんの人に認めてもらえる部分は、他者から見て自分が得意なコトだと認識して大丈夫。

 

でも、他者評価が絶対ではありません。
自分の評価やスキルを高めていくために、他者からフィードバックをもらい、次に活かすのみです。

 

ただ、自分らしさを忘れないこと、自分軸がブレないように意識をして聴く必要があります。

ここがブレてしまうと、ただ誰かのいうダメ出しを真に受けて傷ついてしまうので要注意です。

 

「できた」のハードルが高すぎる

 

小さな「できた」の積み重ねが大きな「できた」につながる。

その、小さな「できた」を、「できた」と認識していないパターンがあります。

 

「できた」自信を高めることができる最高の機会を見逃して、大きな「できていない」に着目してしまう。

大きな「できた」サイクルは数が少ないので、一回の影響が大きいです。
小さな「できた」サイクルは数が多いので、一回の影響が小さいです。

 

自信に大切なコトは「小さなできたを高サイクルで回すこと」

 

その道のプロとは比較せず、目的地に設定して小さなできたを増やし続けていきましょう。

 

 

さあ、今日は何ができたかな?

明日は何ができるかな?

 

そんな小さな成長を楽しみに、階段を一歩ずつ上がっていきましょう。

 

僕も頑張ります!!!!

 

ではまた次回(^^♪

 

今回はただの雑談回です。

 

 

ゆるっと取り組んでいることや考えていることを書いていきます。

 

 

雑談回の目的

 


とにかく、今の生活やハマっていること、考えていることをゆるっと書く時間もあっていいかなと思いました。

 

 

また、今連載している記事が一ヶ月計算すると

読書記録 3記事

お悩み相談 3記事

ズルい仕事術 3記事

合計9記事なんてキリがわるいなと。

そんなくだらない理由で自己満足の雑談記事です。笑

 

 

 

最近こだわっていること

 

 

私が最近特にこだわっていることは、自分時間の充実です。

 

自分時間とは、誰を気にすることなく自分のことにだけ集中し、自分のことだけを一番優先する時間のことです。

 

前職で管理職をしていたときも、現在もたくさんのやることに追われたり従業員からの質問があったり、管理をしたり、相談に乗ったり、気づけば自分のことを一番最後にしてました。

 

 

 

そうなってくると、知らない間に自分のアウトプットの質が下がってきていることに気づいたんです。

 

 

 

 

遅効性の毒のようにじわじわと自分自身のスキルや感覚を蝕んでいくことに気づき、本当にやばいと思いました。

気づけば中身がスカスカで裸の王様になる可能性を秘めている。

 

そんな自分には絶対になりたくない。誰のためにもならない。

 

ということで、意識的に自分の時間を作り、充実させるという一人完結のプロジェクトを勝手に立ち上げて走らせています。

 

 

第一弾は、KINGJIM社より販売されている「pomera」です。

このポメラがもう、自分にハマりました。めっちゃいいです。

テキストを入力して保存できる。ネットは繋がらない。

それだけのシンプルな機械です。

通知なんて来ません。ただ、ひたすらに書く。

ポメラを導入してから、考える深さや広さがグッと広がったような気がします。

開いてすぐに文字が打てるので、移動時間にも重宝します。

 

 

 

 

夢中になって何度降りる駅を過ぎたか。。。笑

 

 

 

 

 

社長という役割になってみて思うこと

 

 

 

 

自分が社長になろうと決意したのにはいろいろと理由があるのですが、一番のきっかけは

 

 

「現場で身を粉にして働いてくれている従業員たちの頑張りが還元されず、ただの人件費で会社を圧迫する経費だと言われたことに納得ができなかった」

 

 

これが最大の引き金だったと思います。

 

 

確かに社長になってリアルに経営をしてみて、気持ちも少しは理解ができるようになりました。成長しました。

 

 

 

「ロマンとそろばん」

 

 

 

以前から知っていたこの言葉が痛烈に突き刺さるようになりました。

 

 

どちらも絶妙なバランスで成り立っているからこそ、勝ち残る会社として世の中に残っていくんだろうな。と、考えさせられました。

 

 

 

今、興味がある面白いなとおもうこと

 

 

 

最近のAIの発展は目覚ましいものがあります。

世の中がどのように変わっていくのか、僕たちは今、大きな変化の流れの真っ只中にいて、歴史が変わりゆく節目に生きているのだととても感じます。

 

自分の仕事とどう組み合わせるか考える必要がありますが、

 

選択肢は少ないより多い方がいい。

新しいことを知らないより知っている方がいい。

 

 

 

僕はミーハー推奨者です。何でもやってみて、感じて、考えて。

 

そこから必要だなと思ったら深めたらいい。

 

 

 

たった100年しか生きられないのだから、人が作った何かはできるだけ全てやってみて楽しみ尽くしてやろうではありませんか。

 

 

 

 

そんな、ただの雑談回でした!

 

 

また次回(^^♪

 

 

動物は本当に様々な変化と進化を繰り返して現在に至ります。

その姿形には生き残っていくための知恵と結晶が詰まっていて無駄がありません。

生態系を調べていると面白いことが結構あったので、一つご紹介します。

 

ネタの仕入れ元は、お笑い芸人のアンタッチャブル柴田さんです。

さすが芸人さんだけあって、めちゃくちゃ面白いです。是非機会があれば見てみてください。

 

 

 

オオアリクイの話です。

 

オオアリクイは口がすごく尖っているんです。

 

効率的に蟻を捕まえるために進化したんですよね。

 

 

そして、尻尾も同じように頭と同じ形になっています。

 

口と尻尾が両方同じ形なんです。不思議ですよね。

 

この進化の理由は、天敵から身を守るためなんです。

 

どっちが頭でどっちがお尻か、敵が迷ってる隙に逃げるという進化を遂げて、現在の姿形に至っているんです。

 

 

でも、天敵も進化しますよね。

 

 

 

 

 

 

真ん中から襲うようになったらしいです。

 

 

 

 

 

びっくり。いや、でも普通に考えればそうか。

 

 

 

世の中、日々勉強ですね。

自分も学び続けないとなと思わされます。

 

 

そんな雑学はさておき、今日はお悩み相談カウンターです。


本日相談いただいたお悩みはこちら!

 

 

 

 

職場のベテランの先輩や上司、同僚の方に嫌みを言われます。
いちいち気にしない方がいいのはわかっているのですが、
やっぱりしんどいです。どうしたら気にしないようにできますか

 

 


なるほど。どこの職場にも一定確率で出現する職場怪獣ですね。
なぜ、どんな職場にも一定数発生するのでしょうか。


願わくば出会いたくないものですが、出会ってしまって嫌みを言われたときの対処法について今回はお伝えしていきます。

 

 

 

まずは分解してみる

 

 

なぜ嫌みを言ってくるのだろうか。


職場怪獣イヤミンについて、まずは分解していきましょう。

 

 

①「嫌みを言う相手」の状況を推測する

 

 

相手が嫌みを言ってくる時、その人はどんな状況なのでしょう。

おおまかに3点ほど推測してみます。

 

 

 

  • あなたより仕事ができると思っている

 

もしかしたら相手の方は、とても熱心にたくさんの仕事をこなす方なのではないでしょうか。


質はさておき、スピードが速くどんな仕事もサクサクこなしていきます。

 

 

そうすると、周りの人が褒めてくれますよね。


もっと頑張ってスピードを上げていきます。


そうすると、「自分が職場内で一番仕事ができる」状態にたどり着きそうです。

 

 

  • あなたの実力に嫉妬している

 

もしかしたら、あなたの仕事術やスキルがうらやましくて嫉妬をし、うらやましいエネルギーを嫌みに変換して足を引っ張ってきているのかもしれません。

 

 

本当は素直に教えてほしかったり協力してほしいのに、
素直になれないツンデレさん。。。そう思うとなんだか可愛いですね。

 

 

 

  • 「嫌みではなく意見」だと思っている

 

 

あなたが嫌みだと感じていることはつゆ知らず、意見としてどんどん切り込んでいるというイメージを持っているかもしれません。


責任感の強い人によくあるパターンです。しっかり指導をしているつもりなのだと思っており、嫌みだと思わず発言しているパターンです。

 

 

 

 

②「嫌みを言われる自分」の状況を考えてみる

 

 

続いて、嫌みを言われているあなたの状況を分解します。


こちらもおおまかに3点ほど推測してみます。

 

 

  • 嫌みに感じてしまうほど、自分に余裕がない

 

 

忙しかったり体調の不安定さ、疲れなど、たくさんの要素が相まって人はどんどん心の余裕をなくしていきます。

 

 

 

そんなときは、どんな言葉をかけられても嫌みに感じてしまうことがありますよね。

 

ちょっと立ち止まって、休む合図かもしれません。

 

 

 

  • 優しすぎて嫌みのサンドバッグ状態になっている

 

 

ちょっと自分が我慢すれば、嫌みに耐えれば相手も少しは楽になるだろう。嫌みを言いたくて言っているわけじゃないんだし、私が我慢すればいい。

 

って思ってませんか?

 

 

優しすぎます。


嫌みを言っても何も言わないので、相手のネガティブの吐き出し口に使われているパターンです。

 

あなたは嫌みも言わず、我慢して耐えているのに相手はストレスの発散をしています。そうしたネガティブを受け続けると、吐き出し口がなくなり心の余裕もなくなる。

 

自信も、自己肯定感もなくなっていきます。ミスが多くなり、指摘されることが増え、余計な悪循環を引き起こしてしまうことも容易に想像できます。

 

 

  • 嫌みを無力化する作戦を持っていない

 

 

嫌みが効かない人って周りにいませんか?

 

そんな人はおそらく、自分なりに嫌みを無力化する手段を持っている可能性が高いです。しかも、複数あります。

 

 

こんな時にはこれ、こういう時にはこれ、迷ったら新しい選択肢を開拓するか、既存のものを組み合わせてみるか。

 

 

そんな工夫を見えないところでやっている可能性が高いです。

 

 

あなたは、無力化する何か手段を持っていますか?

 

 

では、対処法は?

 

 

 

そんな困った職場怪獣たちを分析したところで、
どう対処すれば良いのかお伝えしていきます。

 

 

①可愛く仕立て上げる

 

 

自分の脳内で嫌みを言ってくる人を可愛くしてあげましょう。

タイトルを思い出してください。

 

 

 

「職場怪獣イヤミン」

 

 

 

 

なんと間抜けな名前なんでしょう。

ネーミングセンスもなし。でもこれでいいんです。

 

 

 

あ、イヤミンに変化した。


イヤミンが出てきた。って語呂がもう怖くない。


イヤミンがなんかちくちく言ってるけど、なんか必死で可愛いなあ。


という境地まで達することができれば最強です。

 

 

 

ゆるキャラにしてしまいましょう。

 

 

 

②嫌みを言われた瞬間に爆笑し、周りの人に自慢する

 

 

これ、結構効きます。嫌みを言われたら都度、

「それ、超面白いですね!ねえねえ○○さん、聞いてください、こんなこと言われたんですけどめっちゃ面白くないですか?才能ですよね、ウケる」


と、笑ってネタにしてやりましょう。

 

 

相手の嫌みをまともに受け取っている時間なんてこの先の人生において無駄です。爆笑してネタにして、あなたのサンドバッグにはなりませんよと見せつけてやりましょう。

 

 

本当に面白がることがポイントです。目が笑ってなかったら怖いです。

お笑い芸人がネタをしていると思って本気で爆笑してください。

 

 

 

 

③職場を変える

 

 

 

一番物理的な手段です。

助けてくれない人ばかりの職場で働いていても苦しいだけなので、さっさと転職しましょう。次に働く職場で上手に無力化する手段を持ち込めばいいです。

大丈夫。環境を変えると人は変わることができます。しかも、今いる環境で自分を変えるよりも遥かに簡単です。

 

 

業務はいずれ身体で覚えられます。環境はいずれで良くなりません。

自分から空気を変えることはもちろん大切ですが、それに呼応してくれる人たちがいないと変わりません。

一度自分から空気を変えてみて、難しかったら環境を変えるのが手っ取り早いです。

 

 

 

 

人生100歳で死ぬとして、しんどい時間を長く過ごしたいですか?

楽しい時間を長く過ごしたいですか?

しんどい時間を可能な限り短くできるように、工夫し、考え、試行錯誤し、

変化していくことが大切だと私は感じています。

 

 

少しでも参考になっていれば幸いです。

 

こんな対策してます!

元気をもらえました!

等のコメント、是非お待ちしています。

 

 


また次回(^^♪

 

 

 

 

個人的に文房具にワクワクするんです。
最新の文具は見てて楽しいですよね。

 

 

リングノートのリングがふにゃって曲がる痛くないやつとか、
左利きには本当に助かる機能です。

あのリングをふにゃってするって発想に至るまでに
結構な時間がかかっているように思うんです。

 

 

リングは硬くて当たり前、という、当たり前の概念を
ぶち壊すことは結構時間も労力もかかる。

 

なので、最近はラテラルシンキングを勉強しようかと思ってます。

 

 

 

そろそろ万年筆を使ってみたいのですが、左利きで
すぐに潰れても嫌なのでなかなか踏み出せず・・・

 

 

なにか踏み出すきっかけをください。笑

 

 

さて今回は「ドリルを売るには穴を売れ」という本の考察記録です。

 

 

以前管理職として働いていた職場の社長にいただいた本なのですが、これがまた結構面白くて。

 

マーケティングの入門書にぴったりのわかりやすさに
なっていると思います。

 

 

この機会に、是非一度。

 

 

 

 

この読書記録は、中小企業の創業社長が
どんな判断軸を持っているのか。
どんな要素で意思決定をしているのか。



社長は他の従業員と違って何を考えているのか等、
あなたの会社の社長の脳内を知る参考にしていただければ幸いです。


※価値観や感覚の違いがありますので、
あくまでも参考程度にお考え下さい。

 

 

 

結局はどんな話?

 

 


誰でも「売れる人」になるマーケティング入門というサブタイトルの通り、


レストランを運営している会社の運営サイドと現場サイドの苦悩や葛藤、


努力やマーケティングスキルを物語の主人公を通して知り、


用語についても実例を元にわかりやすく解説してくれているという、

 

まさにマーケティングの入門書です。

 

 

 

主人公のうれたまちゃんと一緒に自分でもマーケティングについて考えたり

 

学ぶ機会になったので、新人の研修やマーケティング業界に初参戦する方にもおすすめです。

 

 

 

①ベネフィット -顧客にとっての価値-

 

 

例えば、あなたが工具のドリルを売っているとする。

 

あなたにとっての売り物は「ドリル」だが、

 

お客様にとってはドリル自体ではなく、ドリルが開ける「穴」に価値がある。

 

この「穴」をベネフィットと呼ぶ。

 

言い換えれば、お客様は「ドリル」を買っているのではなく

 

「穴を開けるための道具」を買っている。

 

そしてあなたは、「穴を開けるための道具」を売っている。

 

 

ここでの「ドリル」の価値は「穴を開けられること」にあり、お客様はお金などを支払ってドリルを手に入れ「穴を開ける」。

 

 

 

どんなに難解なマーケティングの書籍に書いてある知識や技術、テクニックもいわば個別具体論であり、この「穴」という価値がマーケティングの中心概念だと覚えておこう。

 

 

 

 

とても明快でわかりやすい。新入社員研修に使いたい題材だ。
この文章だけで個人の連想ゲームとして使えたり、グループワークとしても使える。


自分の会社の商品が、お客様の何に対して価値を生み出すのか。
商品の使い道が、どんな価値を生むのか。
定番の旧型商品でも、組み合わせや時代に合わせた使い方を
考え直すことで新たな価値の発見につながることだって多いはず。



まずは、商品に対する想像力を養うことが第一歩。
自分自身も、ベネフィットという言葉を曖昧に理解して説明していた可能性がある。
説明する者が曖昧な説明をすると、他者に明確に伝わることはまずない。


まずは自分が、マーケティングやベネフィットという言葉をきっちりと言語化できるようにならなければ、会社はパワーアップできないと考えさせられた。

 

 

 

 

②セグメンテーションとターゲット -顧客を分ける-

 

 

例えば、「腕時計」のベネフィットを考えてみる。

 

「常に正確である」「電池交換しなくてもいい」といった、機能的な価値を求めるお客様。


「スーツに合う」「アクセサリーとして」「美しい」といった、見た目の価値を求めるお客様。

 

 

機能的な価値を求めるお客様は見た目を。

見た目の価値を求めるお客様は機能を。

 

 

どちらも、一番求めている価値よりは重要視しない。

このようにそれぞれ製品に求める価値は異なるため、顧客を分けて対応する必要がある。

 

 

顧客を分けることを「セグメンテーション」

分けられた顧客のグループを「セグメント」

どのセグメントを狙うか決め、狙いをつけた顧客を「ターゲット」と呼ぶ。

 

 

セグメンテーションからターゲットに至るまでに、解像度がどんどん上がり、抽象的な言葉が少なくなっていく。

 

 

 

注意したいのは、分けることが目的なのではなく、人によって求めるベネフィットが違うから分ける。
世の中の人が全く同じベネフィットを持っているのであれば、セグメンテーションは必要ない。

 

 

 

一つ一つ曖昧に使っている可能性があるカタカナ言葉をとても具体的に落とし込んでくれる。
新入社員の方々には是非とも読んでもらいたい。


この書籍を用いて、マーケティングの研修を新入社員の方にやってみてもらうのもいいだろう。
わかりやすいし、何より自分の技術として落とし込むためには、自分が講師として誰かに教えるのが一番手っ取り早い。
年に一回でも、社内勉強会と称してマーケティングについて話し合いの場が持てるとなお良い気がする。



若者の感じる価値とベテランの感じる価値には確実な差がある。
マーケティングは、時勢で正解が不正解になり、不正解が正解になる。
流動性が大きいものだと感じたので、日々の学びは必要不可欠だと感じた。
この機会をどこかで作れるならば、人件費など安いものだと感じる。

 

 

 

次回、後編をお届けします。

 

 

後編は

③差別化とは

④4Pとは

 

 

中身が濃い書籍に結構な確率で当たるので、アウトプットする場も

リスキリングも本当に大切な要素だと改めて感じました。

 

 

また次回(^^♪

 

 

コメントや感想お待ちしております♪

 

 

最近、食べ物をいただくことが多くてちょっとずつ太りだしてきました。笑

体格も良く大食いなので、食べっぷりが気持ちよいのだそう。

ただ美味しく食べてるだけなのですが、食い意地がプラスに働く場面もあるんですね。

たぶんこれで得したことはたくさんあると思います。

食欲最高。

 

 

各地の飲食店での迷惑行為が明るみになっていますが、当事者を叩いたり処罰するのは警察や裁判官等に任せて、自分はどのようにして自衛の手段を取っていくかを考える時間を割きたいなと思う今日この頃です。

 

 

さて本日のテーマは【積極的雑用のススメ】というお話です。

 

 

これなんじゃい、雑用なんて下っ端がやるもんやろう。

 

というお声をいただく可能性もありますが、この雑用、実はとんでもないスキルを磨くことができる可能性があります。

 

 

いつも雑用を押しつけられている方。

新入社員で雑用をやらされている方。

チャンスです。

 

 

雑用力は本当に大切です。侮ってはいけません。

これから、雑用力を高める上で身につくポイントを挙げていきます。

 

雑用のポイントその①「人それぞれの好みやこだわりが知れる」

 

 

最初から要チェックポイントです。

雑用を頼まれると、頼んだ人のこだわりや好みを知ることができます。

それは、その人が仕事をする上で大切にしていることだったり、工夫しているポイントを教えてもらうことと同じです。

仕事ができる人の雑用は積極的に引き受けて、言葉では教えてくれない哲学や思考を盗むことができます。

 

 

 

業務をただこなすということよりも、なぜこの業務が必要なのか、何のためにこの雑用をするのか、という思考を持つことが、一つの雑用に対する経験値を爆上げします。

 

 

やらされていると思うよりも、この業務から導き出される最適解はスピードなのか?確実性なのか?質なのか?考えることが大切だ、ということです。

 

 

 

 

雑用のポイントその②「自分のポジションを確立しやすい」

 

 

雑用なんてやりたがる人はほとんどいないと思います。

前述の①を実践している方にとってはどうでしょうか。

むしろ積極的に雑用に取り組み、雑用のポジションを確立します。

「雑用」というワードだけ聞くと、ただの便利屋ポジションで誰でも取って代われるポジションだと推察される方も少なくないと思います。

 

 

ですが、質の良すぎる雑用ならばどうでしょう。

それは立派な「価値」となり、「この人に資料の準備をお願いしたい」「この人だから頼みたい」「この人にやってもらいたい」という、「この人だから」という価値の創造につながります。

 

これは、組織の中で生きていく上で本当に侮れないことです。

 

 

たかがコピー?たかが議事録?たかが掃除?

侮りがたし。

 

 

 

 

 

 

誰でもできることを誰でもできないところまで昇華させた人は、目の前の人に対しての価値を一番発揮しています。

その価値を評価してくれる人や会社は必ず存在しますよ。

 

 

 

 

 

 

雑用のポイントその③「先読みスキルが身につく」

 

 

仕事をする上で一番大切と言っても過言ではない「先読み」

雑用を極めると、この先読みスキルが確実に身につきます。

 

 

1歩や2歩先を読むのは誰にでもできます。雑用を極めると5歩は先を読んで行動、準備できます。

営業や商談、プレゼンにおいても、資料の準備等を滞りなく進められないことは本当にストレス極まりないことです。

この無駄なストレスが軽減されるだけで、気持ちの持ちようが全くといっていいほど違います。

 

 

 

質のいい準備は心の余裕を生み、最大の成果をもたらす大切な要因です。

チームとしての一体感を作りだし、縁の下の力持ちとして重宝されます。

そこからは少しずつ任せてもらえることが増え、いつの間にか重要なポジションになることだって可能です。

 

 

まとめ

 

 

雑用という言葉だけ聞くと、ただの作業であったりすることが大半なので、面白くない仕事だと感じることも多いかも知れません。

 

 

しかし、雑用の本質は見えないところにあります。

 

 

一つの業務で単純な動作でも、学びに変えられる部分は間違いなく存在し、そこを怠らなかった人が莫大な経験値を得ます。

 

スライムを倒し続けているか、はぐれメタルを倒しているかでレベルアップのスピードも格段に違います。

 

たかが雑用。されど雑用。

 

雑用は自分次第で、スライムにもはぐれメタルにもなる要素を持っています。

 

 

どうせなら、はぐれメタルを倒し続けて莫大な経験値を積み、雑用から超一流へ成り上がってやりましょう。

 

 

目の前の小さなことからコツコツと。

 

 

本気で口説くのはSNSで出会う会ったこともない人より、目の前の人。

 

 

改めて、目の前の仕事を一生懸命頑張ります!

 

 

また次回(^^♪