わたしたちができること ~資金繰り管理、日繰り表、事業再生~

わたしたちができること ~資金繰り管理、日繰り表、事業再生~

資金繰りの悩み・・社長が本当に知りたい「いつまでに」「何をしなければ」ならなくて、その時資金繰りはどうなるのか、じゃあ何ができるか、具体的に共有することを業としています。

私たちのサービス:中小企業専門!資金繰り管理屋さん



検索キーワード上位(2019年7月1日~2020年6月30日現在)


1位:資金繰り管理 方法


2位:資金繰り 未来 予測


3位:資金繰り 経理 できない


4位:資金繰り 辛い


5位:資金繰り 建設業











「資金繰り管理屋さん」では大きく3つのサービスをご用意しております。


「資金繰り管理 一切合切お引き受け」コース


「資金繰り管理実務を全てお引き受け」×「毎月実施! 資金繰り黒字化会議」でこの厳しい情勢を乗り切ります




「経理の方をバックアップ&教育」コース


候補者はいるんだ!足りないところをバックアップして欲しい、というご要望にお応えするサービスです。




「半日レクチャー Zoomで資金繰り管理の基礎を学ぶ」コース


事前に貴社の今の管理状況を教えて下さい。その状況に合わせてアドバイスさせて頂きます。


「ほとんどできていないかも」という貴社には基本から、「ある程度はできているけども」という貴社には足りない実務とその解決策を、おおよそ半日の中でアドバイスさせて頂きます。



これら3つのサービスは業種や貴社の今の状況に応じてご提供させて頂いております。



<>< /><>< /><>< /><>< /><>< /><><> <><> <><> <><> <><> <>< /><>< /><>< /><>< /><>< /><>< /><>< /><>< /><>< /><>< /><><><>< />
【中小企業を資金繰り管理を支えるサービス】

リンク先


中小企業の力になるサービス

管理が難解な建設業を支えるサービス建設業の資金繰り管理を強力にサポートするサービス
事業再生経験豊富な弊社が提供する、事業再生を進める会社に必要な資金繰り管理事業再生を資金繰り管理から支えるサービス
ベンチャーキャピタル経験のある弊社代表が提供するベンチャー向け管理サービスベンチャーの資金繰り管理サポートサービス


-

創業期は節税よりも、銀行との信頼関係構築と安定した利益の確保に注目しましょう。

「節税」は安定期の話。

 

先輩経営者のアドバイスは立場が異なるため、一概には適用できません。

 

銀行との関係を構築していきたいなら、しっかりと利益を出して税金を払うことが重要です。

安定した収益が将来のあなたを支え、ピンチの時に救ってくれます。

事業を軌道に乗せ、成長を遂げたいなら、決算書を通じて「利益を出している」という事実を銀行に伝え続けることが不可欠です。

 

こんな先輩の話は「もう何年後かまで待って」。

詳しく解説させてください。画像をクリックしていただくとリンク先へご案内いたします。

工務店経営の1期目に在庫資金(土地・買い取り再販在庫・分譲・モデルハウス)を銀行から借入することは可能でしょうか?

 

画像をクリック頂けると本記事の続きにリンクいたします。

http://www.properly-llc.com/sp_build/article/inventory_funds_early.html

 

# 建設業

# 1期目からの借入

# 土地・モデルハウス・買い取り再販

コンバージョンアクション、

 「問い合わせ・購入」が王道ですよね。

 

 でも業種・規模によっては 

「それではコンバージョン数が集まらない」

 

Googleは「月に30~50のコンバージョンが集まらないと最適化できないかも」という趣旨のことを言っています。

 

 

 

私のような「資金繰り管理アウトソーシング業」なんかは特にそう。

月に50のお問い合わせは・・・その4、5割くらいしかまだありません。

読者の方も、資金繰りアウトソーシング業があるなんてご存じなかったのでは?(頑張ります 笑)

 

 昨日までの私は知らなかったのですが、

そんな時「マイクロコンバージョン(略称MCV)」という考えがあるのだそうですね。

 

問い合わせ・購入の手前のアクションで今は設定する。

・ LP(ランディングページ)を下までスクロールしてくれたら

 ・ 複数ページを閲覧 してくれたら

 

というアクション、自社のサービスへの興味をもってくれたら(と思わしきアクション)に変更を検討されては?

 

※余談です

google広告、無料で定期的に相談機会を下さるじゃないですか。

直近のミーティングでも「コンバージョン数が15や20では正しいデータになっていない可能性が」、だからもっと「コンバージョンを」という趣旨のことを指摘されました。

 

それだけでもありがたいのですが、

じゃあどうすれば、というアドバイスはさすがにありません。

(もちろん人から答えをもらうものではなく、それは私の考えることですからね)

ただ、マイクロコンバージョンという考え方を紹介いただくことはすごく有意義かもしれません(厚かましい? 笑)。

 

中小企業で社長が広告管理も行っているケースは多々あると思うのですが、

「コンバージョンを何に設定するのか」という選択肢について

「問い合わせ・購入」にする以外に選択肢があることを知らない方(=昨日までの私)は案外多いかもしれません。

 

#月39,800円からできる資金繰り管理アウトソーシング

#社内教育は難しい「資金繰り担当」。だから私たちに任せて