まだまだこれからですよ。 | 勇々自適。

勇々自適。

役者・演出・プロデューサー、鈴木洋平が日々のよしなしごとを語っている様です。

若く血気盛んだった20代の頃、たくさんの先輩陣によくして頂いた。

先輩陣の中には偉大な方々もいるが、そうでない方々もたくさんいた。

で、そうでない方々の言い分とすると、30なると身体が動かなくなる。40なると台詞が覚えられなくなるみたいな言い分だった。

自分がその歳を迎え思うことは、いや、身体もより動くし、台詞もより覚えられるぞ、と言うことだ。

なんなら、芝居の技術は深まり、より作品への愛は高まり、現場での立ち降るまい上手くなり、出来なかったことがたくさん出来る様になった。

結論で言うと、年齢を言い訳にする人間は所詮その程度の表現者であったということだ。

各能力のパラメータの増減に多少変化はあれども、総合的には今が常にピーク。

そういうもんだろう?
現役の表現者ならば。