虹ヶ咲ルーレット結果発表編② | 部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

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ボークスのドルフィードリームを中心に、色々な事をつぶやいたり、つぶやかなかったりする適当なブログですw

一度だけでも、覗いて頂ければ幸いです。
ドールブログと言いながら、最近は他の話題も取り上げたりしますけどね(笑)。

〈前回までのあらすじ〉

二週間ほど引っ張りつつも、ようやく始まった虹ヶ咲ルーレット。


残るカードはあと四枚…ケツを掘られるのはhiccoryか、あるいはウィンテル氏か!


hiccory「残りは四枚、サクサク進めるとするか…む、一枚では意味のないカードが来たか」

tanishi「次に期待ですね」
tanishi「って、言ったそばから揃っちゃいましたよ」

hiccory「変な所で引きが良いな」
tanishi「残り二枚、次は…あっ!」

エマァァァン!

hiccory「何だとォ!」

tanishi「hiccoryさん、ストライク確定です」
hiccory「いや、まだだ!愛さんが出ればチャラに出来る!!」

ウィンテル「ならねえよ!そんなルールじゃ無かっただろうが…アッ!?」

カスミィィィィィィィィン!

tanishi「最後の一枚でやらかしちゃいましたね、hiccoryさん」
hiccory(CV:玄田哲章)「ほああああああああああああっ!何故だ、何故、愛さんは来なかったのだぁっ!!」

tanishi「まるでネタの様に綺麗に極まりましたね」

ウィンテル「ざまあwww」
hiccory「むうう、残念だが結果が出た以上、仕方がない…ここは潔くストライクされようではないか」

tanishi「ついさっき、ルールを捻じ曲げようとした人のセリフとは思えませんね」
hiccory「という訳でエマよ、私のケツにストライクを決めてくれ」

エマ・ヴェルデバスター「ええっ!?あの、すっごく痛いと思うんですけど、良いんですか?」
hiccory「これは漢と漢の約束なのだ、さあ早くやるのだ!」

エマ・ヴェルデバスター「解りましたぁ、それじゃ撃ちますね」

キュウウウ…
エマ・ヴェルデバスター「えいっ」

ズドォン!

hiccory「ほあああああっ!」
シュウウウ…

tanishi「hiccoryさん、大丈夫ですか?」

…へんじがない。
ただのしかばねのようだ。

tanishi「何でドラ○エッ!?」
ウィンテル「人を呪わば穴二つってやつか…ま、ここの主は倒れたし、これで俺も助かったな」

??「助かってなんてないわよ、勝手にルールを捻じ曲げないでよね」

ウィンテル「誰だっ!」
真姫「私よ」

ウィンテル「真姫?無事だったのか」

真姫「無事?ああ…そうか」
真姫「ふ〜ん、私を冬王町の私と勘違いしてるみたいね」

ウィンテル「!?まさか、君はhiccoryさん家の真姫か?」

真姫「ご名答、冬王町に潜入して、貴方をデートに誘ったのは私よ」

ウィンテル「全然気付かなかった…」

真姫「冬王町の私の癖や仕草を完コピしたからね…その甲斐あって、貴方を捕らえる事が出来たんだけど」

「そうそう、癖で思い出したんだけど、冬王町の私ってG行為(意味深)の時は溝(意味深)に沿って指を上下させるのが好きみたいよ?中に指挿れるのは、まだ怖いみたいね」

「あと、フィニッシュ(意味深)の時、B地区(意味深)をつまんで引っ張りながら、大開脚で恥ずかしい格好すると興奮のあまり失禁(ド直球)してイッちゃうのよ…あれは見てるこっちが恥ずかしかったわ、ま、ウィンテルさんがする時の参考までにね」

ウィンテル「今度試してみます!」

絵里「なんてハラショーな情報なの」

果南「想像するだけでビッチャビチャになっちゃうよ(意味深)」
ウィンテル「それはそれとして、俺を拉致したのは、喫茶店でお茶した時か?」

真姫「そう、西木野家に代々伝わる、秘伝の薬を使ってね」

ウィンテル「何てこったい」

tanishi「そう言えば、ここの真姫ちゃんって忍者でしたね」

真姫「ヤる事ばかり考えて、半分ケダモノ化してたから、実に簡単だったわw」

ウィンテル「くそう!自分の性格が恨めしすぎる」

絵里「解るわよ、その気持ち」

果南「右に同じく」
tanishi「ウィンテルさん、愛さんが出なかったんで、ストライク確定です」

ウィンテル「何てこったあ!」

次回、ウィンテル氏のケツが火を吹く(笑)!

では!