〈前回までのあらすじ〉
虹ヶ咲ルーレットを開催する為、ウィンテル氏を拉致したhiccory。
今ここに、漢達の戦いの火蓋が切って落とされようとしていた!
Yゾフィー「虹ヶ咲ルーレットが、始まるザンス!」
Yゾフィー「シェーッ!」
hiccory「何かいらん2コマを使った気もするが、とりあえず虹ヶ咲ルーレットを始めるとしようか」
「その前に、ルールを説明しておこうか…私の推しである宮下愛のカードが出たら、ウィンテル氏は無罪放免、出なかった場合はストライク確定」
「逆にtanishiさんの推し、エマかウィンテル氏の推しである、かすかすが出たら、私ことhiccoryがストライクされる事としよう」
ウィンテル「おいhiccoryさん、ルーレットは良いんだけどな、何で俺が木馬に跨らされてるんだ?」
ウィンテル「どう考えてもおかしいでしょうが!つーか…」
ウィンテル「明らかにHENTAIな二人が、いつの間にか俺の側にいるんですけど」
tanishi「出た、エリチカナンコンビ」
hiccory「気にするなウィンテル氏、それもまどかの仕業だ」
ウィンテル「ウソつけ!」
果南「まあまあ、とりあえずケツにこれ入れて、落ち着こうよ」
絵里「ケツが良い具合にほぐれたら、こっちを入れてあげるわウィンテルさん」
ウィンテル「いらねえよ」
hiccory「それでは始めるとするか、まずは一枚目」
tanishi「果林の箔押しですね」
hiccory「二枚目、彼方の箔押し」
tanishi「三枚目、Fセイエイ!」
hiccory「四枚目、ぽむん…」
tanishi「五枚目、またも果林」
hiccory「むう…愛さんが出ないな」
tanishi「まだ半分残ってますし、出る可能性はゼロじゃないでしょう」
tanishi「六枚目、ライブのシーンですね」
hiccory「あと四枚か…私がストライクされるか、ウィンテル氏になるかは、神のみぞ知るといった所か」
tanishi「続きは次回ですね」
残るカードはあと四枚、果たしてウィンテル氏はストライクを免れるのか、それとも?
次回へと続く
では!