HENTAI VS HENTAI | 部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

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ボークスのドルフィードリームを中心に、色々な事をつぶやいたり、つぶやかなかったりする適当なブログですw

一度だけでも、覗いて頂ければ幸いです。
ドールブログと言いながら、最近は他の話題も取り上げたりしますけどね(笑)。


Yゾフィー「さてと、今日こそはHENTAI行為を成功させてやるぜ~♪しかし、相変わらずセキュリティがガバガバな所だな、他人事ながら少し心配になっちまうわ」

「それはさておき、俺様の餌食になる可愛い子ちゃん(死語)を探すとするか」
ザッ

?「探す必要なんて無いよ」
Yゾフィー「シェーッ!とんでもない格好したJKが現れたザンス―ッ!!」

Yゾフィー「お前さん、なんつーカッコしてるんだよ!スカートくらい履けよ!!」

六花「大丈夫、問題ないよ」

Yゾフィー「そんなおかしなカッコで、大丈夫とか言えるその神経を疑うわ」

六花「これはパ○ツじゃなくてズボンだから、大丈夫・・・ス○ライクウィッチーズでも、こんな感じだったでしょ」

Yゾフィー「そう言われれば、そうだな・・・ってなる訳無いだろが!嫁入り前の娘さんが、そんなハレンチなカッコするんじゃないよ!!」
スッ

六花「そんな事より、あなたHENTAIなんでしょ?私にHENTAI行為してよ」

Yゾフィー「はあ?お前さん何言って・・・」
Yゾフィー「待てよ、これは夢だ、夢に違いない!こんな据え膳的な状況が、ここで起きるはずが無い!!とりあえず帰って屁をこいて寝よう」

六花「あ、そうか服を着てたらHENTAIしたくても出来ないよね、じゃあこれでどうかな?キャストオフ」

〈キャストオフ!〉

バッ
Yゾフィー「何脱いでるんだよ、ちっとは恥じらえよ!」

六花「さあ、早くHENTAI行為を」

Yゾフィー「人の話を聞けよ!大体、HENTAI行為ってのは嫌がる女の子にやるから面白いんだよ!!お前さんみたいに自分から来るのは、俺様のタイプじゃないんだよ!」

Yゾフィー「こんな痴女に構ってられるか、俺様はヤッスン家へ逃げるぜ!」

ダッ
六花「逃がさないよ」

Yゾフィー「着いてくんなし!」
ファイヤー「今日もこの街は平和だな・・・まあ、警察が暇なのは良い事だな」

Yゾフィー「おおおお巡りさん、俺様を助けてくれよ!痴女に追われてるんだよ!!」

ファイヤー「痴女?この街にそんなの居たっけ」

六花「見つけた」

Yゾフィー「来たザンス―ッ!」

ファイヤー「なるほど、これは確かに痴女だな」
六花「いいえお巡りさん、その人に無理やり服を脱がされて、HENTAI行為を強要されました」

Yゾフィー「嘘つけ!自分から脱いだろうが!!」

ファイヤー「詳しい話は署の方で聞こうか・・・」

Yゾフィー「シェーッ!ミーは今回に限っては被害者ザンス―ッ!!」

通りすがりのT・穂乃果「色んな意味でアウトだよ・・・」

こうして、二人のHENTAIは捕まり、署の方でファイヤーにコッテリ絞られましたとさ。

後にYゾフィーはこう語ったという。

「あのJKに追い回された時は、正直恐怖を感じたぜ・・・あんな恐怖を感じたのはバードン戦以来だよ、真のHENTAIってのは、ああいうのを指すのかも知れないな」

では!