W真姫vsちゃんみお | 部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

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ボークスのドルフィードリームを中心に、色々な事をつぶやいたり、つぶやかなかったりする適当なブログですw

一度だけでも、覗いて頂ければ幸いです。
ドールブログと言いながら、最近は他の話題も取り上げたりしますけどね(笑)。

先日、マキチャンルーレットリベンジを果たした、ウィンテル家真姫(以下W真姫)。

しかし、心の中ではhiccoryに対する怒りがまだくすぶっていた・・・そこで彼女は、自らの手でhiccoryを処断すべく、再びhiccory邸へと足を踏み入れたのであった。
w真姫「しかし、噂に違わぬ脆弱(ぜいじゃく)なセキュリティね・・・ウチの変態瑞鶴のケツアナ並みにガバガバじゃない」

W真姫(向こうから誰か来る!)

スチャッ
ちゃんみお「んあ?ひょっとして侵入者~?も~、メンドクサイなぁ」

W真姫「何て緊張感の無い顔してんのよ・・・こっちのやる気まで無くなっちゃうじゃない」

ちゃんみお「そう言われてもね~」

W真姫「まあ良いわ、あなたにhiccoryの居場所へ案内してもらう事にするわ」

ちゃんみお「え~ヤダ、メンドクサイなぁ・・・自分で捜しなよ」

W真姫「そう、断るのね」

ちゃんみお「理解が早くて助かるよ~、じゃ、頑張ってね~」
W真姫「それじゃあ、力ずくでも案内してもらうわ!」

パァン!
ヒョイッ

ちゃんみお「おっと、意外に血の気が多い娘だね~」
W真姫「見た目によらず、やるわね!」

パァン!
ヒラリ

ちゃんみお「も~、危ないなあ」


W真姫「また、かわした!?」
W真姫「この距離ならどう?」

パァン!
ちゃんみお「ひゃあ~、危ない危ない」

W真姫「この距離でかわすって、アンタいったいどんな反射神経してんのよ!?」

ちゃんみお「え~、簡単だよ?あなたの視線と銃口の向きを見てれば、後は身体動かすだけだしね~」

W真姫「・・・言うほど簡単に出来るもんじゃ無いわよ、アンタいったい何者なのよ」

ちゃんみお「346プロダクション所属、本田未央で~す♪しがないアイドルやってま~す♪あ、そうそう、あなたの実力でウチのオーナーに挑むのは無謀だから、止めといた方が良いよ~」


テクテクテク・・・
W真姫「ここのアイドルとかスクールアイドルが、超人レベルのチートスキル持ちとは聞いてたけど、何なのよアレ・・・至近距離で放たれた銃弾かわすとか、ウチの超人課並みじゃない」

「本田未央って言ったわね、今日の借りは必ず返すわ」

まずはhiccoryの前に、ちゃんみおを倒す決意を固めるW真姫であった・・・では!

〈追記〉
W真姫ちゃんをウチのブログに登場させたかったので、某密林で購入しました。

開封品ですが、特典付きで安かったので(笑)。