新年のご挨拶 | 部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

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ボークスのドルフィードリームを中心に、色々な事をつぶやいたり、つぶやかなかったりする適当なブログですw

一度だけでも、覗いて頂ければ幸いです。
ドールブログと言いながら、最近は他の話題も取り上げたりしますけどね(笑)。

皆様、新年明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたしますm(__)m

今年一年、皆様にとって良い年でありますように。
ソフィア「ここね・・・噂に聞いたHENTAIホイホイみたいな世界、hiccoryワールドというのは」

「でも、このソフィアが来たからにはHENTAIどもの好きにはさせない」

ヒュバッ!

「な、何!?何が起きたの・・・って、きゃああ!」
Yゾフィー「ハーハハハ、令和二年のHENTAI初めだぜ~ハーハハハ!」

ソフィア「ま、待ちなさい!私の鎧を剥ぎ取るとは、なんてハレンチな!!すぐに返しなさい!」
タタタタタ・・・

Yゾフィー「ハーハハハ、返せと言われて素直に返す俺様だと思うか?このお宝はこのまま頂戴していくぜ~♪ハーハハハ!」

ソフィア「待ちなさ~い!」

Yゾフィー「や~だべんじょ~♪ハーハハハ!」
ドンッ

Yゾフィー「あたっ!何だよ、いったい」
蝶野「おい、お前何やってんだ?」

Yゾフィー「決まってんだろ、お宝持って逃走中・・・シェーッ!ヤバいのに見つかったザンス~ッ!!」

蝶野「お宝ってのは、女の子のブラの事か?まったく、とんでもないHENTAI野郎だな」
蝶野「その腐りきった根性、俺が叩き直してやる!歯ぁ食いしばれ!!」

Yゾフィー「ちち違うんだ、話を聞いてくれ、俺様は病気にかかった両親を救う為に仕方なく・・・」

蝶野「そうかそうか、両親を救う為に・・・って、何で病気の両親を救う為に、女の子のブラが必要なんだよ!ふざけんなテメエ!!」

Yゾフィー「シェーッ!やっぱり引っ掛からないザンスか~っ!!」
蝶野「ガッデェェェェェム!」

バキイッ!

Yゾフィー「シェーッ!」
シュウウウ・・・

蝶野「いいか、俺がここに来たからには、テメエの様なHENTAIに好き勝手させるつもりはねえ、今回はこれで見逃してやるが、次はねえからな、覚悟しとけ!」

Yゾフィー「肝に命じとくザンス・・・ぐふっ」
蝶野「ほら、これアンタのだろ、返すぜ」

ソフィア「あ、ありがとうございます、助かりました・・・あの、改めてお礼をしたいのですが、お名前を教えていただけませんか?」

蝶野「礼なんていらん、俺は自分の信念に従ったまでだ、じゃあな」

スタスタスタ・・・
トゥンク・・・

ソフィア「なんて素敵な殿方・・・胸がドキドキしちゃう・・・また、会えるかしら」
Yゾフィー「・・・今年もミーの立ち位置は、ここザンスね・・・でも、いつか必ずHENTAIを成功させてみせるザンス!」

六花「何、この街・・・私、来るとこ間違えたかも」

では!