ちょっとした寸劇 | 部屋とYシャツとドルフィードリーム+(プラス)

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ボークスのドルフィードリームを中心に、色々な事をつぶやいたり、つぶやかなかったりする適当なブログですw

一度だけでも、覗いて頂ければ幸いです。
ドールブログと言いながら、最近は他の話題も取り上げたりしますけどね(笑)。

積みプラ消化は続くよ、どこまでも(笑)。

今回は久々のメガミデバイスをサクッと作ってみました。

メガミデバイス  バレットナイツ ランチャー

中・長距離戦仕様のメガミ。
相手の射程外からの砲撃による戦闘を得意とする。

主武装のロングランチャーは、メガミ本体を遥かに上回るサイズの為、取り回しに難ありだが命中すれば、ほぼ致命傷レベルのダメージを与える事が出来る。

但し、ロングランチャーのチャージに時間が掛かる上、その間隙を埋める予備兵装を持たないのが難点。

接近戦もこなすが、その際に使用する武器はナイフ2本のみと、少々心許ない。

それ故に相手の接近を察知したら、ロングランチャーをビークルモードに切り換えて、離脱をするのが賢明である。
メガミデバイス バレットナイツ
ランチャー型メガミ「ハマカゼ」

hiccory家にやって来たメガミ。

真面目で努力家と、性格的には問題無いが、起動して間がないせいか、無知ゆえの失敗が多かったりする。 

「ハマカゼ」の名はその髪色から、オーナーのhiccoryが命名した物。

本人はこの名を気に入ってるらしい。


こちらが、元ネタになった駆逐艦「浜風」。

しまった、髪止め自作して貼っつければ良かった。

髪の長さも微妙に違うかな?

顔は元のタンポ印刷まんまなんで、眉が金色のままですが、髪をリペイントするだけで、予想外に浜風に近づきました(笑)。
Yゾフィー「お嬢さん、中々立派な物をお持ちだな、どうだい俺様に触らせてみちゃあくれないかい?」

ハマカゼ「?」
ULTRAMAN「はいスト~ップ、ゾフィー伯父さん、おイタが過ぎるんじゃないかな」

Yゾフィー「いつの間に側へ!?て言うか、伯父さん?」
ULTRAMAN「悪いね、ウチのバカ伯父が迷惑かけて」

ハマカゼ「いえ・・・まだ何もされてませんけど」

ULTRAMAN「このバカ伯父は、君の胸を触ろうと声掛けたんだよ、俺がキッチリ締めとくから、君はもう行った方が良い」

ハマカゼ「はあ、それでは」
ULTRAMAN「さてと、あの娘も行ったし、伯父さんのお仕置きタイムといきますか」

Yゾフィー「ちょっと待て、さっきから俺様を伯父さん呼ばわりしてるが、youはいったい何者だ?」

ULTRAMAN「ああ、それね・・・俺の名は早田 進次郎、父は元ウルトラマンの早田 進って言えば分かるかな?」

Yゾフィー「え、ウルトラマンの奴、リア充になってたのか!いつの間に!?」
ULTRAMAN「さて、疑問が解決したから、お仕置きいこうか」

Yゾフィー「どんな訳だよ!お仕置きなんてされてたまるか、俺様は逃げる!」

ダダッ

ULTRAMAN「逃がす訳ないでしょ」

バッ!
サクッ

ULTRAMAN「スペシウムブレード」

Yゾフィー「技名、後から言うスタイルッ?」

パタッ
ULTRAMAN「まったく、父さんから聞いてたけど、予想以上にウルトラ戦士の恥さらしだったな・・・」

こうして、YゾフィーのHENTAI行為はULTRAMANの活躍により、未然に阻止された。

しかし、そう遠くない日にYゾフィーは蘇り、再びHENTAI行為に手を染めるだろう。

いつかHENTAIを撲滅するその時まで、頑張れ僕らのULTRAMAN!

では!