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タイトル見たら、説明不要ですね(  ̄▽ ̄)
ドドドドド・・・
穂乃果「あ~、バイクに乗るのって、楽しいな~♪でも、何か物足りないな~?そうだ!あのおじさんを呼ぼうっと♪」
それは良いけど、どうやって運転してるのか教えてくれw
穂乃果「実は脳波コントロール方式です!って、ことりちゃんが言ってたよ♪」
それ、ことりちゃんのお手製か!
すげえな、ことりちゃんwww
五郎さん「うわ~っ!」
穂乃果「おじさん、楽しいね~♪」
五郎さん「俺は楽しくないよ!ってか、何で二人になってるんだよ!!」
穂乃果「あはははは、細かい事は気にしな~い♪」
五郎さん「気になるよ!」
二人の穂乃果ちゃんに囲まれて、楽しそうですな、五郎さんw
五郎さん「楽しかないよ!この間絡んだけど、殴られたり、撃たれたりして、ろくな事無かったじゃないか!!」
そうでしたっけ?
ああそうそう、大剣持って走ってる穂乃果ちゃんはHOSさん家の子ですよ。
五郎さん「そんな事聞いてないよ!それより、この状況を何とかしろよ!!」
これからHOSさん家の穂乃果ちゃんは、便宜上《ほのか》ちゃんと呼称します。
五郎さん「オーナー、人の話を聞けよ!」
そんな五郎さんの気持ちを察したのか、突如現れるショッカー。
そして、ショッカーをロックオンした様子のほのかちゃん。
ほのかちゃん「ターゲット確認~♪状況開始だよっ♪」
やる気満々だw
ほのかちゃん「え~い!」
ショッカー「おっと!中々の剣さばきだな。だが、当たらなければどうと言う事は無い!!」
どっかで聞いた様なセリフですなw
ほのかちゃん「私の剣をかわすなんて!」
ショッカー「ふ、その若さでこれだけの剣を振るうとは、中々の使い手だな。我がショッカーにスカウトしたい位だ。」
ほのかちゃん「私、ショッカーになんて入らないよ!」
ほのかちゃん「もう一回!」
ガキーン!
ショッカー「甘いわ!お前の太刀筋はすでに見切っている。俺にお前の攻撃は、一切通じんぞ。」
ほのかちゃん「ぬぬぬぬぬ・・・だあああああっ!」
ショッカー「ぬっ?これはイカン!」
スッ
穂乃果「おっと危ない♪」
ヒラッ
ビターン!
五郎さん「あ痛て~っ!」
ほのかちゃん「あ・・・」
ほのかちゃん「ごめ~ん、おじさ~ん。てへっ♪」
てへっ♪じゃ済まない気が・・・
ビターン!
五郎さん「かんこれっ!」
ショッカー「五郎!おのれ、よくもやってくれたな!!五郎・・・敵は必ず取ってやるからな。」
五郎さんは死んでませんよw
ほのかちゃん「パワーがダメなら、スピードで!」
ショッカー「む、思い切りが良いな。状況に合わせて、使用する武器を切り換えるとはな・・・これは、手強い相手だ。」
ほのかちゃん「さあ、第2ラウンド開始だよ~♪」
ショッカー「面白い!さあ、見せてもらおうか、今時のJKの力とやらを。」
この勝負、どちらに軍配が上がるのか?
ではまた~(  ̄▽ ̄)/