(新)18話 ジャネット(イギリス人)と三枝たちのランニングシーン(芦屋市浜松町)

 

(新)の18話「ライバルがいっぱい」 で、長島先生のイギリス留学時の知り合いである、ジャネットが来日します。

あわよくば、長島先生にプロポーズするつもりだったと、話のラストで一枝に打ち明けますが、一枝にエールを残し、帰国します。

 

そのジャネットが、腹話術人形やランニング、バトン回しで、卓越した技能を持っているのですが・・・

 

腹話術人形の教えを請いに来た、四郎といつ子に、「まずはジョギング」と。

ちなみに、ここは妙玄寺(宝塚市)です。

 

(ドラマの場面)

「新1・2・3と4・5・ロク」 18話より 宝塚映像・関西テレビ


次のシーンは、川沿いの道をランニングしています。

(ドラマの場面)

「新1・2・3と4・5・ロク」 18話より 宝塚映像・関西テレビ

 

(現在 2026)

 

ここは、芦屋市でした・・・・。

妙玄寺(宝塚市)から、いきなり芦屋市です。

 

最初、宝塚市の川沿いを調べましたが、全然違いますし、途方に暮れました。

 

そこで、上の画像などを、gemini に読ませて、場所を尋ねたところ、

 

Gemini 「ここは兵庫県西宮市を流れる夙川(しゅくがわ)沿いの「夙川公園(夙川河川敷緑地)」です。」

 

信じて探すも、どうも違うのです。

そもそも夙川という所も行ったことがありませんし・・・。

 

さらに画像を読ませると、ようやく

「兵庫県芦屋市を流れる芦屋川沿いかも・・・」

 

というわけで、芦屋川沿いの可能性を信じて探しまくり、ようやくたどり着きました・・・。

 

芦屋って、私のような県外者でもよく耳にするんですけど、行ったことがない所です。

そこで、行ってみました。芦屋に・・

 

(ドラマの場面)

「新1・2・3と4・5・ロク」 18話より 宝塚映像・関西テレビ

(現在 2026)

上のランニングシーンから少し南に行った所に川に降りる階段がありました。

階段に手すりがついたり、看板が新たに付いたりしていますが、特徴ある石垣は当時のままです。

 

 

(ドラマの場面)

「新1・2・3と4・5・ロク」 18話より 宝塚映像・関西テレビ

 

この向き撮り忘れました・・・。もう行けないかもしれないのに・・・。

 

(ドラマの場面)

「新1・2・3と4・5・ロク」 18話より 宝塚映像・関西テレビ

 

(現在 2026)

南方向です。三枝たちはジョギングでこの橋を渡ります。

この橋は「鵺塚橋(ぬえづかばし)」というそうです。

奥に見える、特徴あるマンションも含めて、ほぼ当時のままです。

(マンションがなかったら分かりませんでしたけど・・)

 

(ドラマの場面)

「新1・2・3と4・5・ロク」 18話より 宝塚映像・関西テレビ

 

(現在 2026)

橋には水道管が敷設されたようです。

 

この橋には歩道があるので、ロケをしても車の邪魔になりません。

(ドラマの場面)

「新1・2・3と4・5・ロク」 18話より 宝塚映像・関西テレビ

 

(現在 2026)

鵺塚橋を西方向へ見たところです。

奥に見える「止まれ」の標識も確認できました。

 

(現在 2026)

橋から南には海が見えます。

 

北方向には山が。

 

ここは、

 

 

で紹介した場所と続いています。

上記のブログの場所(芦屋市役所の反対側)から、南に下ると今回のロケ地です。

5話と同時にロケをしたのだろうかとも思います。

 

近くには芦屋公園とか、散歩にピッタリな場所もあり、海あり山ありのすごく綺麗な景色のところです。

川岸をランニングしたり歩いたりしている人も多くいました。

ここも住んでみたいと思いました。(無理でしょうけど・・・)

 

漫画家のちばてつや先生がお亡くなりになりました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

ちば先生は言うまでも無く、本ブログ「1・2・3と4・5・ロク」の原作者です。

 

ご高齢になっても、お元気で作品を描いておられることに感動していましたが、急な訃報で誠に残念でなりません。

 

個人的には、松本零士先生やちばてつや先生は、戦争経験者でもあり、昭和を代表する漫画家だと思っています。

戦争に関する漫画も描かれていました。

とうとう、お二人とも亡くなられてしまいました。

 

私は、過去のブログでも書きましたが、子供のころ、「島っ子」とかを読んでいた記憶があり、ちばてつや先生の作品には触れる機会がありました。

 

(ちばてつや先生の本)

 

もっとも、一番有名な「あしたのジョー」とか、「おれは鉄兵」・「紫電改のタカ」・・・とかは読んだことがないのですが・・。

「123・・・」と「みそっかす」は、「島っ子」の後で、入手したものです。

 

ちば先生の作品は、女の子が主人公の作品も多いです。

写真の3作品はどれもそうです。

主人公になる女の子は、三枝と似ており活発な性格、という設定です。

顔も似てますね・・・。

 

ところで、ちばてつや先生は、(旧)の46話にひょこっと出演されたことがあります。

 

(ドラマの場面)

「1・2・3と4・5・ロク」 46話より 宝塚映像・関西テレビ

 

本屋の一角です。(サンビオラ内?)

ここに三枝が走ってきて、ちば先生に当たり、床に漫画が落ちます。

床に落ちた漫画はもちろん「1・2・3と4・5・ロク」です。

 

三枝は「ごめんなさぁい。」と言って、走り去ります。

 

そしてちば先生が

「あいかわらずだなぁ、三枝は」と言って、漫画の一部が映ります。

今となっては、ちば先生の生前の肉声がドラマに残っている貴重なシーンです。

 

本ブログは直接漫画の紹介サイトではありませんが、

ちば先生の代表作の一つである(新・旧)「1・2・3と4・5・ロク」のドラマの紹介をすることで、

いろいろな方に本作品やちば先生のことを知っていただけたら幸いです。

 

 

 

(新)1話で三枝がお母さんの写真を焼き増ししてもらった場所(宝塚市サンビオラ周辺)

三枝は、引っ越してきた直後にマンションで純くんとぶつかり、そのはずみでお母さんの写真がどこかに落ちてしまいます。

 

(結局、純くんの手元にあるので最終的には返すのですが)

てっきり無くしたと思った三枝は、お母さんの写真の焼き増しを写真屋さんに頼みに行きます。

 

それがおそらく、サンビオラです。

私は、名称を知らないのですが、東と西をつないでいる歩道橋みたいな所です。

(現在 2026)

 

(ドラマの場面)

「新1・2・3と4・5・ロク」 1話より 宝塚映像・関西テレビ

 

(現在 2026)

 

写真立てを売っている所を探していると・・・。

 

 

(ドラマの場面)

「新1・2・3と4・5・ロク」 1話より 宝塚映像・関西テレビ

(現在 2026)

 

そこへなぜか純くんが現れ、三枝が「お母さんの写真立て知らない?」と問いかけるも、純くんは塩対応です。

またまたそこに、ロクを連れた二郎が現れ、「四郎やいつ子が道に迷ったみたいだ。」と・・。

(ドラマの場面)

「新1・2・3と4・5・ロク」 1話より 宝塚映像・関西テレビ

(現在 2026)

 

その後、四郎やいつ子を探す場面が、

 

の後半につながります。

 

宝塚市から、いきなり神戸市東灘区・・・。

 

まあ、ロケ地が急に飛ぶのは「このドラマあるある」なので・・・。

 

(新)12話で三枝となつみが仲直りする場面(阪急清荒神駅付近・宝塚市図書館北側)

 

(新)12話で、三宮街で買い物をしていた三枝は、純くんと純くんのお父さんが会っている所に、偶然出くわしてしまいます。

純くんの両親は別居しており、「半年に一度しか父親に会ってはいけない」という約束を親子でかわしています。

つまり母親に秘密で会っていた訳です。

 

真相が話せない三枝に、「三宮で純と会っていた」という目撃情報が押し寄せます。

純くんに思いを寄せるなつみは、当然ながら大激怒で、三枝と喧嘩になります。

 

ラストで純くんが真相を皆に話し、なつみも状況を知り、三枝と仲直りするシーンです。

 

(ドラマの場面)

 

「新1・2・3と4・5・ロク」 12話より 宝塚映像・関西テレビ

 

(現在 2026)

阪急電車が走るシーンもしっかりあります。

まるでロケ地はここですよ、といわんばかりの・・・。

地元の人ならすぐ分かるのでしょうね。

私は、阪急沿線で宝塚市・・・?と、「手当たり次第、ストリートビュー」でした・・・。

 

ちょうど、宝塚市図書館の北の道です。

線路は変わりませんね。

 

(ドラマの場面)

「新1・2・3と4・5・ロク」 12話より 宝塚映像・関西テレビ

(現在 2026)

「新1・2・3と4・5・ロク」 12話より 宝塚映像・関西テレビ

 

奥に映っていたのは清荒神駅だったのですね・・・。

ほんとに微妙なカメラワークです。

駅付近も当時と変わらないようですが、背景の民家は変わっているようです。

 

最後に、四郎といつ子が駅方向から駆けてきて、三枝となつみに、「純くんが女の子と駅の方へ歩いていた」と余計なことを・・・。

四郎といつ子は、分かって言ってますね。

恋愛要素が強くなった(新)123の片鱗が見えます。

 

(新)1話ほか 一枝の勤めている保育園(宝塚市 某所)

 

(新)で、一枝は保育園に勤めることになります。

当然ながら、かなりの回数ロケがされていました。

「緑葉保育園」という立派な看板がありますが、当然ドラマ用です。

正式な名称では出てこなかったので、ここでも一応正確な場所は伏せておきますが、宝塚市の方ならほぼ見ただけで分かりそうです。

 

実際には保育園ではなく、幼稚園です。

(ドラマの場面)

 

「新1・2・3と4・5・ロク」 1話より 宝塚映像・関西テレビ

 

(現在 2026)

残念ながら、近年大きく改修されたようで、従来の南側の入り口は柵になってしまいました。

背景のマンションまでもが変わっていたら、もう想像もつかなくなるところでした。

 

(ドラマの場面)

昭和の軽四が映っています。

 

「新1・2・3と4・5・ロク」 1話より 宝塚映像・関西テレビ

 

(現在 2026)

この入口側でもロケがされていたようですが、まわりのお宅もかなり変わっています。

かろうじて電柱と道路に面影が残るのみです。

平成・令和の景色になりました。