先週の金曜日…

ブラウンが新しく移転と共に

新しい院長たちが登場!!

 

今回はキムテギュ院長のみの公式発言!

 

「韓国俳優のチュ・ジフンさん」と似てた

リフト専門医が務めることになった。

 

主人公

キムスンス院長が説明いただく

「歳による適切なリフト術は?!」

の内容をまとめてご紹介いただこうと思います笑

 

まだ動画をご覧になさっていない方!

時間がなくてまとめだけ見たい方!

などの方に役に立てばと思います走る人

 


 

 

20代半ば

たるみの悩みがどんどんできる時期!

 

 

この時期からリフトに関心を持ち

リフティング術を探し始めると思います

 

 

では!

たるみに関心ができ始める20代が

一番気軽く接することができる

リフティング術は何なのか?!

 

 

それは

レーザーリフティング術です

 

 

 

レーザーリフティング術の種類は

多くの皆様もご存じの通りに

✓シュリンク

✓ウルセラ

✓インモード

✓ポテンツァ

などがあります

 

 

 

レーザー施術は

高い超音波を通して

肌の表皮はもちろん

真皮、皮下脂肪、SMAS筋など

肌奥まで熱などの刺激を与えて

組織を収縮されて

弾力を取り戻す施術です

 

 

レーザーの種類や同時にできる施術(スキンブースタなど)によって

肌のハリや保湿、顔の脂肪まで

改善することができます

 

 

他の年齢代より

肌の回復力や弾力がいいので

定期的に受けると

満足できる効果を得られることができます!

 

 

 

たるみが本格的に気になる

30代には?!

 

レーザー施術だけでは

施術の効果が微々たるい感を感じれると思います

 

 

この時期に適切な施術は

糸リフト

です

 

 

とげのような突起がある糸を

注入することで

たるんだ軟部組織をひっかけて

物理的に引き上げる施術です

 

 

 

 

軟部組織にひっかけた糸は

徐々に溶けて

新しく癒着されるので

引き上がった軟部組織を

持続的な効果を得ることができます

 

 

 

 

30代より肌はもちろん

奥の筋肉までたるみが進んでいる

40代は?!

 

 

個人差はありますが

肌のたるみはもちろん

軟部組織と真皮、表皮も同時にたるんでいきます

 

 

すると全体的な肌の弾力も

かなり落ちるので

その時期から顔面挙上(切開リフト)を

検討しなければなりません

 

 

一般的に顔面挙上(切開リフト)は

60代以降からする手術だと思う方が多いですが

実は…

 

 

 

 

早ければ早いほど

効果もよい手術です!

 

 

その理由は

骨切りの輪郭手術や両顎

顔の脂肪吸引などがやりすぎた時!

 

 

軟部組織のボリュームが減って

全体的な皮膚がたるみ始めます

 

 

そのような方は

年齢にかかわらず

切開リフトが適応する場合もあります

 

 

このような得意事項が無くても

個人差によって早めにたるみが見える方に

おすすめする可能性があります

 

 

たるんだ皮膚を切除して

皮膚と軟部組織、筋肉を同時に引き上げて

固定すると歳によるたるみの速度を

遅くすることができるので

従来に同じ年と比べれると

若い肌を持っているのができます

 

 

 

 

60代以降は?!

たるみが多めに進んでいる状態なので

手術後、他の歳と比べて

ドラマチックな効果を感じるのができますが…

 

他の年齢と比べて

肌の回復力はもちろんn

軟部組織、SMAS筋など

全ての組織が弾力を失っている状態なので

リフトの維持力は

若い時に受けた方と比べて短いです

 

 

なので

従来まで弾力のある肌

同じ年と比べて少しでも遅く老化したのであれば

肌の回復力はもちろん

軟部組織の弾力がある程度ある若い時期に

した方が維持力がもっと長くなります!

 

 

 

 

 

 

今回のこちらの内容は

下記よりスンス院長の解説付きで

さらに分かりやすくご覧いただけますので

こちらからご確認くださいサーチ

 

 

 

 

 

 

 

ひらめき電球当院のカウンセリング及び手術は

完全予約制になっておりますひらめき電球

 

※ブラウン皮膚科は毎週木曜、日曜日は休診です※