【頬骨】横頬骨？45度頬骨？前頬骨？どう区別するの？

こんにちは
ブラウン整形外科　日本チームです！

西洋人の出ている頬骨は、

セクシーさと魅力のシンボルとも言います。

突出している頬骨からは、

カリスマがあるように見え、それに加えて女性らしさも感じられて
魅力的な立体感ある顔に見えますね。

しかし、東洋人の場合、
西洋人に比べて前頬骨ではなく、

横頬骨（90度頬骨）が発達している人が多いため、
「顔が立体的」より、「横幅が広く」見える傾向があります。

そのため、多くの東洋の女性らが

小さくて柔らかくて女性らしいイメージに改善するため、
頬骨縮小術を受けているのです。

皆さんは、

前頬骨と横頬骨、45度頬骨をはっきり

区別することができますか？

本日は、前頬骨＆横頬骨＆45度頬骨を
簡単に区別できる方法をご紹介しようと思います

前頬骨
正面を見る時、黒目の下のところ

多くの方の特徴として、
この前頬骨にボリュームがなくて、
正面でも側面でものっぺら顔に見える特徴があり、
縮小することが難しい部位ですね…

特にこの部分にボリュームがないと、
疲れているように見え、老けてみると傾向があって、
前頬骨に過度なボリュームではなく、
自然なボリュームが付くと、
むしろ若くて童顔に見える効果があります！

45度頬骨
目尻から垂直に下に線を描いた時、
凸っと出ているところ

ほとんどの西洋の女性は、
この45度頬骨が発達しています。
~~（例えば、アンジェリーナジョリー）~~

この頬骨が多く発達している場合、
印象が強く見え、目尻がもっと上がっているように

見える可能性が高いです。

横頬骨
こめかみを触った時、

凸っと出ているところ

正面から見た時は、あまり出ていないように見えるところです。

顔の横幅（余白）が広くて大きく見える
大きな原因がこの頬骨ですね。

横頬骨と45度頬骨が同時に発達している場合、
女性らしさより、中性的なイメージに見える可能性があります。

なので、顔の余白を縮めるために
「頬骨縮小術（L字頬骨術）」を受ける方が多いです。

ブラウン整形外科の【リフティング３D頬骨回転術】は、
従来のL字骨切り術の横頬骨だけを入れ込む方法と違って、
前頬骨と45度頬骨を二重台形型に骨切る方法を使って、
横に入れ込むことはもちろん、45度頬骨を効果的に縮め、
前頬骨の余白を縮めることができます。

また、二重台形に切れた骨にくっついている
組織（脂肪、筋肉、皮膚など）を引っ張り上げるため、
前頬骨の自然なボリュームを出すことはもちろん、
頬の弛みを予防できる手術方法で行われています。

また、前頬骨、横頬骨、45度頬骨にかけて
二重台形で骨を切るため、