煙の記事と前後して

鼻風邪をひきまして、

大量に鼻をかんで

その後

痰が絡むようになって

なかなかとしんどかったんですが


父に聞くと

直前に

同じような風邪をひいたそうで

それで

喘息が悪化して

通院していたんだそうです。


その通院先の病院で

子猫連れのメス猫が溝にハマって

出られなくなって

パニクった子猫が

車のエンジンルームに入り込んでしまい、


大騒ぎの末の

大救出劇があったそうで


母猫は後ろ片足を骨折していたようで

そのまま県の保護センターへ連れて行かれ、

子猫のうち1匹は

すぐにひきとり手が名乗り出て

残り2匹を

母がいったん預かったらしく



そのうち1匹を

若さまの未来の遊び相手として

うちがもらいうけました。




向こう側に写っている

お目々パチクリの子です。

手前の子も無事に引き取り手が見つかりました。



この子は

なかなかの豪の者で

連れ帰る車の中で

ケージを探検するために

肌触りをよこせと主張する子でした。

(つまり、動きの邪魔をせぬよう触っとけ、と)


検査に連れていった動物病院では

オタケビ(!)をあげながら

チュールにがっつき、

なでてもらってから更にがっつき、

(たいていの猫さんは食べてるときに触られるのを

嫌がるそうです)

看護師さんと戯れて

超ご機嫌でケージに収まりました。



ふかふかのお布団がお気に召したようです。


本来ならおそらくだけど

体重は500gほしいところだけど

今450gだと、そう言われました。






若さまのようすはコチラ↓


ひどく怯えてまして。


2階から降りてこなくなりまして、

わたしに対してはクラッキングなどで

怒りを露わになさいました。


若さまの行動パターンとして

(あくまでも行動のパターンです)


「最近、僕のための時間が減った」

 ↓

「もっとママに尽くして愛情を

増やさなきゃ」


の法則がありまして

最近はさらに

わたしに尽くすようになってたんですよ。


その努力の果てがこの仕打ち😱😱💦


そりゃ、やさぐれもしますよ。


これを機に

若さまにはもう少し

気ままに過ごすことを

覚えていただきたいです。

猫語はわからんからな〜。


若さまは


ママのものはできるだけ

傷つけない、壊さない


を意識してくれる

超!優秀猫さんだったんですが


新たに来た姫君(たぶん)は

確実に!

カーテン登りするなぁ。。はは💦


2匹じゃれあいながら

勝手に走り回ってくれる未来を

想定してますが

どうなってるでしょうね?