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「ご主人様とのお話が、随分と長引いちゃった。凄い勉強家なんだな、頭が下がるよ...。
雅紀くん、もう寝てるよね...?」
(●‘◇‘●)「あ!こーせんせ♡」

「あらら、起きて待っててくれたの?」
(●‘◇‘●)「うんっ♪あのねっ、こーせんせとお泊まりなの、すっごいワクワクしてるの♪♪
それにね、点滴のおかげでオレ元気になったよ!」
「そっかぁ、元気になったのは何より。...でもゴメンね、雅紀くんもう寝てるかなって思って、ご主人様そのままお帰り頂いちゃった」
(●‘◇‘)「あ...ううん!しょーちゃんも早目にお家で寝ないとだから、大丈夫だよ」
「ん、じゃぁ...。
雅紀くん、寝かしつけてあげる。おいで」
(●‘◇‘●)「わぁーい♡」
「毛並みツヤツヤだね」
(‘◇‘●)「うんっ♡じまんの毛皮だよ!ふぁんのひとも、オレの毛色、いい色ねっていってくれるの」
「サラサラふわっふわ」
(‘◇‘●)「うふふふふ♡
もっと撫でて撫でてー♡」
「気持ち良い?」
(●‘◇‘●))コクコク「こーせんせ、だいすき―♡♡」
「ありがとね。よしよし。
...ね、雅紀くん。ご主人様から伺ったんだけど...
すぐにでも産休に入れる準備が整ってるんだって?」
(●‘◇‘)💦「......」
「雅紀くんは嫌なの?」
(●’◇‘)「やだ。オレ、仕事休みたくない。...あのね、オレ昔入院しちゃった事があって...」
「うん」
( ●´◇`)「みんなに迷惑掛けて、居なきゃいけない場所に立つことさえ出来なくて。
あんな思い、もう二度としたくないもん」
「そっか...」
(●´◇`)⊃「オレ、がんばるよ!こーせんせ、いいこいいこして」ギュッ♡
「雅紀くん...
じゃぁ、ドクターストップだって言ったら...。聞いてくれる?」
(*‘◇‘)💦「オレ、休まなきゃダメなの?」
「うん。...みんながね、自分の事のようにキミと赤ちゃんを心配してるんだよ。
キミの周りのひとの為にも...休んで欲しいな
それにね」
(*‘◇‘*)「ん?」
「キミのご主人様、このままだと、心配しすぎてご主人様の方が倒れちゃうと思うよ。
『代われるものなら代わってやりたい』『俺の方が体力あるのに』『みんなに心配掛けないように一生懸命耐えてて、見てらんない』って何度も言ってたよ」
(*‘◇‘)💦「しょーちゃん...」
「雅紀くん、キミは今一人の身体じゃないからね。
キミのお腹にはふたっつの命が、
一生懸命生きようって頑張ってるんだよ」
(●;◇;)「...オレの赤ちゃん...」
「雅紀くん、産休に入りましょう」
(●;◇;)「......はい...」
「うん、いい子だね。キミはもうお母さんだもんね。」
(●;◇;))「うん」
「偉いね、いい子いい子」
(●;◇;)「こーせんせ、...だいすき♡」
「うん。
僕も...キミが好きだよ。
今夜はずっと撫でていてあげる...
ゆっくりおやすみ」
(●;◇;)「うん...♡」
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