別に今年から急にというわけではないが今年は家にいる時間が多かったのでTVをつけていたが、正月特番がすっかり少なくなった。レギュラー番組の特別編成というものはいくつもあったがフジテレビでいえば「爆笑ヒットパレード」とか「さんタク」テレビ朝日では「おしょうバズ」や正月だけではないが「芸能人格付チェック」「スポーツKING!」という番組で「スポーツKING!」は特に現役メダリストやアスリートが多数出演していたりコーナーの優勝商品が車だったり唯一往年の正月特番らしかった。
昔を知る者には寂しい限りだが、仕方がないことだろう。確かに1時間じっくり視れば地上波TVがはるかにお金もかかっていて面白いのだが、実際普段視ている時間のほとんどはYouTubeだったり見逃した番組をTverだったりする。最高権威のメディアになって60年余り、まだまだ最高権威の地位は続くと思うが、次買うならチューナーレスTVも選択肢の1つに考えてもいいかなと思ったりする。重大事故や災害の時はNHKをずっと視たいかなと思うが、それ以外のニュースはネットニュースで充分だし話題の番組もTverの見逃しである程度カバー出来る時代になったのだから。
今年の正月の視聴率はテレビ朝日が二冠だったそうだが、確かに特別感のある番組並べていた。フジテレビは例の事件から復活途上で予算が無かったのだろう、三が日に視たい番組が一本も無かった。金が無ければアイディアという考えがあるが、テレビ番組でも店の販促でも金の無いところにはいいアイディアは生まれづらいもので金が無いところに捻り出したアイディアに限ってみすぼらしくて見てられないものが出来上がる。フジテレビが日テレやテレ朝の背中が見えるまで復活出来たら「新春隠し芸大会」復活させてくれないかと思うが、まあ無理だろうな。

