「札幌記念」は夏競馬唯一のGⅡレースで今年はG I勝利馬がいなかったが定量戦のため毎年、秋のG Iレースや凱旋門賞のプレップレースにもなっている。

今年の札幌記念は古川吉洋騎乗のシェイクユアハートが見事な直線差し切りの勝利だった🏆



気性が難しいシェイクユアハートだったが、金鯱賞で6歳にして本格化とも思ったが札幌記念を勝てるとは信じきれなかった。それで▲評価で馬券を買った。本命◎はマジックサンズで4コーナー手前から動いた時に当たったと確信したが、田原成貴さんの解説からすれば早仕掛けだったようで先に抜いたシェイクユアハートに差し切られれるという調教師に怒られる騎乗になってしまった。


勝利ジョッキーは古川吉洋騎手❗️競馬学校“花の12期”の最後の1人の現役ジョッキーである。古川吉洋といえば1996年デビューの頃に丁度競馬を始めた頃の新人ジョッキーで「フルキチ」と呼ばれてたまにとんでもない配当を出すジョッキーとして心に刻まれていた。

それから競馬から離れて2023年に競馬に復帰した時に馴染みにある騎手はほとんどいなくなっていたが、古川吉洋は現役で第3場でまだ多くの騎乗していた。

古川吉洋騎手の最高勝数は38勝で、毎年20~30勝を重ねているジョッキーではあるが、競馬後に笑顔で戻ってくる様子や、どんな若手ジョッキーでも区切りの勝利の表彰式にほぼ皆勤賞で参加している姿(江田照男騎手も毎回いる)を見ていると、本当にいい人なんだろうと思う。

そんなジョッキーが札幌記念という檜舞台で勝利して、天皇賞秋の本命馬になるかもしれない。シェイクユアハートと古川吉洋の天皇賞秋で29年振りのG I勝利を見てみたいと思っている。