1988年秋、駒澤大学のパオに横にうちのサークルが作った仮設ステージのイベント企画の場つなぎの時間に当時サークルの中で「わいせつトリオ」と呼ばれた3人が立ってザ・タイガースの「色つきの女でいてくれよ」を歌った。もう30年以上になったが今でもあのステージでは数々の催しを行った中で彼らのつなぎの数分を今でも鮮明に思い出す。彼らが後に不仲になった事を悲しかった事の思いもあって、1992年の曲だったが1998年に思い出す曲は「色つきの女でいてくれよ」である。
「ザ・タイガース」といえばジュリーこと沢田研二さんである。ジュリーほどのスターは今のところ出現していない。歌、ドラマ、映画のどれをとってもあの輝きは今昔の映像を視ても眩しすぎる✨
歌手としても「時の過ぎゆくままに」
「勝手にしやがれ」
以降「憎みきれないろくでなし」「サムライ」「カサブランカダンディ」「TOKIO」
「恋のバッドチューニング」「酒場でDABADA」「おまえがパラダイス」「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」などなど1970年から80年前半の楽曲の中出珠玉の名曲揃いである。
ジュリーも現在78歳、だいぶ大きくなり白髪で白髭まみれの爺さんである。女性アイドルスターに比べ男性のアイドルスターは数少ない。西城秀樹、郷ひろみ、木村拓哉ぐらいだが沢田研二、ジュリーには全く及ばないと思う。YouTubeにジュリーの華やかな映像が残っている。自分がリアルタイムで痺れたほどには及ばないがジュリーの日本史上最高のアイドルの姿を見てほしい。
男が男を色っぽい妖艶と思う美輪明宏さん以降唯一無二、誰も到達出来ない領域の人である。
