今日11時03分秋田新幹線こまちは東京駅に着いた。実に約12年振りの東京上陸である。



栃木県の那須塩原駅から小山駅の車窓ではキンビスの工場だけは見覚えがあった。五霞、栗橋、幸手、久喜、辺りは目立つ大きな建物は出来ていなかった。さすがに大宮はポツポツ大きなビルが出来ていたが、浦和、川口、戸田は新幹線沿線では30年前と大きく変わっていなかったような気がする。

東京駅に着いてホテルのチェックインまで6時間ぐらいあるので令和の東京のどこ見物しようかと悩んだが、山手線の中で最も馴染みがあって最も変わったらしい渋谷に行った。



そもそも山手線の渋谷駅が工事中でどっちがハチ公口でモヤイ像口がどこかも分からない。多分宮益坂の方だと思うが見たこともないビルが立っている。ハチ公口方面に降りてみたが、ハチ公もいなければスクランブル交差点もセンター街の道も無かった。どうやら原宿寄りに新しい出口が出来たようだ。恵比寿側に歩いたらなんとか見覚えのあるかつてのハチ公口らしい所にたどりついた。渋谷駅前が一応の完成を迎えるにはもう10年ほどかかるようだが次に渋谷に来た時にはどこまで完成形が見えているだろうか?



今日と明日の宿は北朝霞、朝霞台である。これは明日明後日と東京競馬場へのアクセスを優先したのと、12年前まで定宿にしていた新宿プリンスや池袋メトロポリタンホテルの土曜日泊が3万円台になっていたことだった。いざ北朝霞、朝霞台に来たがなんと!東上線の急行停車駅になっていた。頑なに武蔵野線との乗り換え駅に決して急行停めなかった東武鉄道がついに利用客の利便性に負けたのだろう。



それにしても南関東の乗り換え駅は便利なものである。割と狭い範囲に必要な店が揃っている。福島市も新潟市も駅前にはコンビニは沢山あったがスーパーもディスカウントストアも無かった。かつて川越に住んでいて越谷まで通っていて毎日乗り換えしていた駅であったので懐かしい駅だが結構そのまま残っていた。