ほぼ3日ぶりに家に帰って来た。この金土日月で歩いた歩数はiPhoneのヘルスケアのデータによると約59,000歩、家に着いた時はふくらはぎの痛みだけだったがベッドに横になって、買い物に行こうとしたら右の股関節が以上な痛みに襲われた。さすがにオーバーワークだったのは間違いない。
金曜日の午後、雨の新潟駅に降りたったが、新幹線も在来線も平面に並ぶホーム構成にも驚いたが改札を出て階段を降りて見た新潟駅前の光景は少なくとも関東や東北の都市の駅前の光景とは全く違う物であった。まず空が狭い!何故なら駅前から伸びる大きい道路には5階から10階建てのビルが並び建っていたからである。それらのビルは白、茶、ベージュ色でビルの看板も少なく淡色で今まで見たことのない街並みだった。
ただビルが立ち並ぶ街並みなら日本国中では珍しくないかもしれが、何故か違和感がある。新潟に居るうちから帰りの特急いなほの車中もずっと考えていたが、思い当たったのは、まず駅前に「M」の赤と黄色の看板が全く無い。さらにイオンの看板も無ければ、食品スーパーやガソリンスタンドも無いので1階建ての派手な原色使いの店が全く無いせいじゃないかと考える。
鉄筋コンクリートの中高層のビルが建ち並びその彼方のは100mクラスのビルがポツポツ建っている。何とも色彩の無い風景だが、なんでこうなったのだろう?新潟駅前の商業ビルの店でほぼどこでも「JREポイント」貯まりますの看板が出ているのでJR東日本の資本が入っているとは思われる。そこに現在工事中なのだが新潟駅のロータリーはバス以外入れないようになっているので新潟交通の資本も入ってそこに新潟市も加わっての新潟市駅前の都市開発だったかもしれない。
駅前からの主要道路も外からくる人間にとって簡単に身動き出来る設計にはなっていない。自分はカーナビ無しで大きい目的地には行ける自信を持っていたが、新潟市はカーナビ無しであちこち行けないと思った。国道7号はノーマルの国道と高架高規格のバイパスがあって地元民以外には行き先に応じて使いわけられないぐらい複雑に直進したり環状線だったりと一筋縄では走れないと思う。
まあ新潟市とJR東日本と新潟交通のJVがどんな思惑で都市再開発の設計をしたのか分からないが、とにかく新潟駅前は奇妙な風景である。



