スプリングステークスを迎えるともう皐月賞がすぐそこというイメージがある。ダービースタリオンから競馬を始めたせいだろうか?ダービースタリオンだとよっぽど強く作れた馬でも上手に調教しないとすぐ調子落ちしてしまう。弥生賞で出走権を獲得しても皐月賞には調子落ちしていてアイリスフウジンやミソノブルボンに勝つどころか大惨敗した。スプリングステークスは皐月賞から中4週で強敵はミソノブルボンだけでアイリスフウジンは出てこない。上手くいけば優先出走権を取れてアイリスフウジンとミソノブルボンが出てこなかったら皐月賞を割と簡単に勝てたりした。
現実の競馬でもちょうどミホノブルボンやナリタブライアンがスプリングステークス勝利から皐月賞を勝って二冠馬、三冠馬になっていた。弥生賞よりスプリングステークスの勝ち馬からクラシックの大本命が出てくるというイメージが頭の中にこびりついている。
ただ現在のクラシック路線ではスプリングステークスの中4週のレースに出走してくる馬は皐月賞の最後の切符を取りにくる2勝馬や1勝馬になってしまった。それどころかここ10年、スプリングステークス勝利馬にクラシック戦線の好走馬どころかスプリングステークスが唯一の重賞勝利という馬まで多数いる状態である。今年も重賞勝ち馬はおらず、せいぜい重賞連対馬がいて残りは2勝馬と1勝馬だけとなった。ここの勝ち馬が皐月賞馬やダービー馬になる可能性もあるだろうが、昔ほどのワクワク感は無いし今後も感じる機会は少ないような気がする。予想する気分は3歳2勝クラスとか1勝クラスぐらいのなってしまった。
