もう雪が降ることは無く、除雪用品も片付けたのたが外は雪が降っている。
雪国に住んでいると降ってくる雪を見れば明日の状況がだいたい予測がつく。今降っている雪は小さくて真っ直ぐ垂直に落ちている。この雪は積もれない雪である。朝になって屋根や車の上に雪は残っているだろうが、あっというまに消えてしまうだろう。
これが名残りの雪というものだろう。毎年雪には苦しむのだが除雪もしなくてもいい儚く降る雪を見ながら酒を飲むのもいいもんである。
イルカさんの「なごり雪」3月に降る雪にはぴったりで伊勢正三は大分津久見という北九州の雪からイメージだったそうだ。
散々毎年冬の雪には分かっていても難儀なのだが、もう朝に雪よせをしなくてもいいだろうの雪が降るのを見ていると、そういえばあれだけ悍ましい雪もいいものである。