建設重機や除雪車両は目立つように黄色やオレンジ色の塗装がされていることが多い。他の地域の車両は注意して観察していないが豪雪地域では工事用重機と除雪車両は共通使用されるので雪の中で目立つように黄色やオレンジ色に塗装されている。

まだまだ夏日になったり20℃に届かない日が繰り返されるこの頃、除雪用のグレーダーが前後に走っていたりすれ違うことが増えてくる。グレーダーは未舗装の土地を整地する重機だが、雪国では主に除雪用でフル活動する。12月から2月まで休みなく稼働する。早ければ8月終盤から10月にかけて冬にフル稼働する整備のために動き始める。

まだ雪は降らないが、もう除雪のための動きは始まっている。35℃を超える気温が続いていても、除雪車両の整備が始まる。エアコン頼りの日々なのに除雪の準備が始まっている。そんな黄色い除雪車両と遭遇してしまうと、あの雪に埋まる憂鬱な日々を8月なのにちょっと思い出される。