参議院選挙投票日から3日がたった。選挙ポスター掲示板も撤去が始まった。選挙好きの私にはちょっと寂しい限りである。今回は静かな選挙だった。事前情勢から立憲系無所属現職の有利が伝えられていて序盤から終盤まで優勢が続いたので大票田の秋田市周辺ばっかり廻ってた。自民党候補は劣勢続きだったのでひたすら秋田市ばっかり廻ってた。唯一参政党の候補だけは数回来てくれてた。

今回は参議院選挙だったので全県を対象の中選挙区である秋田県中に同じポスター掲示板なのだが、選挙中、至る所で選挙ポスター掲示板を目にしたが、なかなか面白い風景だった。さすがに立憲系と自民党は公示日の午前中にはポスターを貼り終えていた。組織を持っている党の強みである。すごいと思ったのが参政党。公示日すぐは無理だったが数日内には私が見る範囲ではコンプしていた。後で聴いた話だが参政党は既にかなり強固な地方組織を構築出来ているそうだ。秋田ではまだ地方議員はいないようだが、1、2日以内に選挙ポスターを貼りきれるだけの地方組織は構築出来ているようだ。面白かったのがN党で最後までポスターを貼り切れなかったが、県内民放の報道によると県内専従の運動員は1人だけのようなのでよく貼った方かもしれない。ただ、どういう基準で貼っていたのか全く解らない、やたらにまばらで法則が理解出来なかった。車で走っていて1枚貼っているかと思えば次の掲示板には貼ってないと、連続性が全く無かった。なんでここに貼って、ここに貼らないのかが法則性がなかった。N党のポスターを見つけるのが選挙期間中楽しみだった。

自公の与党が衆参ともに過半数を割ったことで政局は不安定になった。解散総選挙が早晩あるだろう。さて、選挙ポスター掲示板また面白い事が起こるか楽しみである。