カスタマーハラスメント、カスハラという言葉も認識されてきました。三波春夫が悪いわけじゃないが「お客様は神様です」を当たり前と思っている人が相当数存在します。あくまでも、お金をいただくことで商品、サービスを提供する契約だけの関係なのですが。もちろん気持ちよく買い物をしてもらうため店は心遣いをするのは当たり前です。

私が経験した最強最悪のお客さんは、大人用紙おむつが漏れたと使用済の汚物が付いたオムツを持ち込んで返金を要求してきた人。オムツは個体差とメーカーごとにサイズ差があるので個別の不具合は保証できない商品なのでかなり丁重にお断りしたのだが納得しない。店長次長につないで話をしてもらえば一時的な解決をするのだが、店長に相談したら絶対再襲来してきて問題が大きくなるので、店長を表に出さず返金を毅然と断ってなんとか帰ってもらった。店長には報告して了解をもらって一件落着したかに思えたが、その人が県地域振興局の消費者窓口に駆け込んで、担当者から電話がかかってきた。その担当者にも使用済オムツを見せたようで、こちらが汚物付きと説明したら悲鳴をあげていた。結局その方がなんとか説得してくれたようで再襲来は回避できた。その後、その担当者さんから電話があって、どうやら市内でいわくつきの人だったようでいろんな店から出入り禁止を通告されている人だった。

そこまでのお客さんは滅多にいないが、店長案件になる人は度々いる。最強最悪の人みたいに一方的に非がある場合は問題がないが、一番多い店長案件になるのは「言った言わない」系で、こちらにはそんな意図は全く無いのに否定された非難されたと訴えられるお客さんである。この場合は一対一の言った言わないの話になるので、判定も下しづらくて、報告書提出になって最悪本社召喚の事態になって事業部長、部長から直接報告になったりする。

そんな事は極力避けたいので、店員は常に危険防止のためアンテナを張っている。見た目は重要である。私が注意していたのは男の方なら、ジャケットを着ている方。ループタイを身につけていればさらに危険度🆙元教師や公務員の方が多い気がする。クレームしだしたら権利だけをやたら主張してくる。女性では白髪を染めてない人。敢えて白髪を染めない方はこだわりで染めていない方が多い気がする。さらに肩甲骨ぐらいまで伸ばしている方は危険度🆙あくまでも経験則ではあるが極めて細かいところまでこだわりお持ちである。特に痩せた方であれば、さらに倍⤴︎。迂闊な言葉使い使用するものなら、かなりの確率で店長案件になる😂

流行り病も大分下火になってきて罹っても重篤化もしなくなってきた。そんな中、まだマスクを頑固に着けている人達がまだまだいる。そもそもマスクは感染るより感染さないほうが主な使用目的である。それでも今だにマスクを着けている人が見受けられる。店員はヤバい系じゃないかとアンテナに感度を高めている。