公営ギャンブルもすっかりネット投票が定着してきました。例の流行り病の時にネット投票のおかげで盛り返し単年度黒字を計上し、以後も黒字継続している場も多いとか。
JRAで電話投票が始まったのが昭和51年、PAT方式の試験運用が始まったのが平成3年、ただ当時の電算システムが今と比べれば脆弱のため会員数を増やせず超高倍率だった。年2回の募集も毎回外れた。グリーンチャンネル契約者には特別枠があって、CSやCATV局から招待されると100%会員になれたそうだ。
2022年でJRAの売上3兆2000億円のうち2兆8000億円、約85%が電話インターネット投票が占めるそうで競馬場やWINSでも馬券を買わずスマホで投票しているそうだ。確かに馬券は現金でしか買えないし、GⅠだったらせっかく開催場にいるのに10レース観るの諦めて馬券を買うため並ばなければならなくなったりするのが競馬場に行ったことの唯一の難点だったりする。
PAT会員にもなっているし、UMACAも持っている。普段の競馬はUMACAでほとんど買っている。それでも好きな馬やクラシックや有馬記念は馬券を手元に持ちたい。好きなミュージシャンのアルバムはダウンロードよりCDで持っていたいというのに似ているのかもしれない💿
今、スマホケースに入っているのは1994年第39回有馬記念のナリタブライアンの単勝馬券(WINS後楽園でJRA中山でないのが残念)30年以上の馬券で今とはデザインも違うものだ。この馬券を見ると今でもあの日のWINS後楽園の大混雑と熱気を思い出したりする。
