現在の愛車は二台目である。もう8年ぐらい乗っている。もう買い替えてもいい頃だが別に大きな故障も無いし、特に欲しい車も無い。基本的に小さめの車が好みなんだか、今コンパクトカーでも安全装備が標準になってベースが上がってしまって結構高い。その上オーディオレスである。運転中に音楽を聴くことはほとんど無い。ほとんどラジオを聴いている。

運転中にラジオ聴く習慣になったのは社会人になって配属されたのが営業だったせいである。営業車には基本AMラジオしか付いていないんで、必然的に営業先に向かう時はラジオをかけて運転している。埼玉出張所に配属されたのでニッポン放送、文化放送、TBS、NHKと4局聴けて移動中聞き流して運転するには困らなかった。最初のうちはBGM代わりにだったが、段々に面白い番組に出会っていく。当時のルーティンは11時から文化放送の「梶原しげるの本気でドンドン」でライトに時事問題を聴いて、途中からニッポン放送の「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」ここで立川流落語、昇太師匠、竹丸師匠、白鳥師匠、そしてエガちゃんまで知ることになった。1時からは文化放送「吉田照美のやる気MANMAN!」と続いた。

当時、ラジオ番組への投稿は葉書で「ハガキ職人」なんて呼び方まであった。40円、後で50円の安価で番組に参加出来た。今はスマホでホームページやXでリアルタイムに投稿出来るから1週間前からドキドキしながら目立つように赤ペンやら蛍光ペン駆使して葉書を書いていた頃に比べれば隔世の感がある。

40円50円といえどもタダでは無い。だから1枚の葉書に渾身の投稿をしていた。今は、ほぼタダ、気楽に投稿出来る。でも、番組で読まれたくて投稿する方は一生懸命あれこれ工夫してスマホをタッチするのは昔と変わらない。その割、タダになった分、番組の投稿に対する扱いがぞんざいになった気がする。あれこれ、今週のリクエスト曲や今日のテーマ募集する割に投稿を紹介する時間はかなり少ない。もちろんパーソナリティのフリートークがメインであるのをリスナーは理解している。でも、いろいろ募集かけている割に投稿を紹介の時間少なすぎないか?特にNHKR-1が酷い!

通信料はかかってないけど、読んでもらおうと投稿したのに没多すぎ!全国放送だから分母多いいだろうけど、紹介できなかった事を申し訳なく思うべきでは無いだろうか。ネタを紹介出来なかった人の名前だけでも言って貰えたら、「xx人の方から投稿して頂きました。読めなくてごめんなさい」ぐらいあってもいいかも。ハガキの時代は投稿に対してリスペクトあった気がする。