悪の科学者より指令が下る。
汝、世界を釣る企画を再始動せよ!( ゚Д゚)
これまで何度か世界を釣ろうと試みるも、小魚しか釣れずに連敗中。
どうせまたB級堂一人に任せてもろくな結果にはならないだろうと舐めている模様。
ということで、
汝、ドラクエ2よろしくお供を二人連れて冒険に行け!( ゚Д゚)
とのこと。
くっ!我一人でも目的は完遂出来るのに!
しかし指令とあらば仕方あるまい。
まずはサマルトリアの王子に電話してみよう。
「おい!シドー倒しに行くぞ!シドー!( ゚Д゚)」
「お誘いありがとう!」
娘の部活の送迎で無理(´・ω・`)
バカヤロウ!部活の送迎と世界の平和を秤に掛けんじゃねぇ!
お前の様な奴はどっかの洞窟でも彷徨ってろ!
まぁ良い。
ムーンブルクの王女に連絡しよう。
「おい!シドー退治のお供をせぃ!( ゚Д゚)」
「おお!久しぶりだね~」
夜勤だから無理(´・ω・`)
阿呆か!
夜勤なんざお前が一人抜けてもまわるだろ!
この人間不合格者どもめ!
もうお前らには頼まん!
ということで、ローレシアの王子ソロでシドーを退治しに行こうかと思っていたら、
「一緒に行ったる(´・ω・`)」
と、嫁という名のハーゴンが仲間になった・・・
いや、俺一人で良いんだが・・・
ヨメは なかまに なりたそうに こちらをみている(´・ω・`)じぃ~
仕方あるまい・・・
ハーゴンをお供に冒険に出ようではないか・・・
当日の朝、空はもう暗黒世界一歩前。
途中の山越えでは、
ワイパーが効かないほどの豪雨!( ゚Д゚)
2時間半かけて釣り場に到着。
今にも降り出しそうな天気。
そして何よりも先ほどまでの豪雨で濁りまくり。
さらに波が高すぎる。
画像ではそんなに高く見えないが、さらわれたら相当マズイ波の高さ。
我々の作戦は、いのちをだいじに。
まずはジェット天秤を付け、荒れる大海原にフルスウィング。
全ての関節を使うのだ!( ゚Д゚)
が!
着底と同時にジェット天秤が波でゴロゴロ暴れまわる!( ゚Д゚)
そして波によって集められたゴミや海藻が絡みまくる!( ゚Д゚)
これでは釣りにならぬ・・・
退散!( ゚Д゚)
場所移動!
何とか波の影響の少ない湾内に到着するも、釣れる気がしない・・・
結局、日が暮れる直前まで粘るも、
この二匹のみ。
出来るだけ大きさが解らぬように写真を撮る。
釣具屋のおっちゃんに聞いたら、この夏の高温で魚が深場に逃げてしまい、ここ最近は本当に釣れないとのこと。
さらに、直前の大雨で濁りが入って釣れないとのこと。
確かに休日なのに、釣り人がほとんどいない・・・
どうやら条件的にはかなり厳しかったようだ。
だからね?
ボクは悪の科学者に言ったわけですよ?
ここ最近は釣れてるって話を聞かないし、難しいかもよ?と。
解ります?(´・ω・`)
それではやつは聞き入れないわけですよ。
結局釣果は散々だったため、
ハーゴンとラーメン喰って帰って来たわ!( ゚Д゚)
帰りの車中では、
はんっ!釣りなんざ面白くねぇ~な!( ゚Д゚)
と、管を巻いて、シドーのことなど完全に忘れる。
本当は釣った魚はあまりの大きさのため逃がしたかったのだが、釣り針を飲み込み息絶えたため、ちゃんと食べようと持ち帰り。
ハーゴンと一緒に食べて、もう腹一杯(ラーメンのせい)
ふっ!大きさが解り難くかろう?
想像するが良い。
アルミホイルを敷かなければ焼き網から落下するほどのサイズを!( ゚Д゚)
そして帰宅してから気付いたが、
右手がアホほど腫れる!( ゚Д゚)
虫に刺されたのだろうが、海辺の虫は普通の蚊などとはダメージが桁違い・・・
下手すると完治まで年単位で掛かる。
左手と比べると一目瞭然。
手を使う仕事なのに、上手く手が動かんぞ・・・
どうすっべ?(´・ω・`)
まぁ、今更どうすることも出来ない。
これがこの度の世界を釣ろうという壮大な夢を追いかけた冒険の記録。
きっと悪の科学者は許してはくれぬであろうな。
頑張ったかどうかなどどうでも良く、大切なのは結果だ!という奴だからな・・・
次こそはやるぞぁ!( ゚Д゚)





















































































