【高齢でも安全に。美味しいお茶が飲みたい。】母、電気ケトル購入しました。 | brand  new!

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人生に起きること。
きっと何かの意味のあることだと思います。
辛くても、あたらしい自分になって、毎日を楽しみたい。

母に、電気ケトルを選んだ話です。

実は、たまたま先々月に家の電気ケトルの電源が入らなくなり、壊れたと思っていたら数日後に復活…まだ?もう?4年目。
こちらは、
◯水切れが良い
◯シンプルな作り
◯すぐ壊れそうなのでお得なもの
◯コーヒーも入れるけれど、他の用途にも使うので注ぎ口は細すぎない(18mm)適度なサイズ

いい仕事してました。
でも、次に買うならこれもいいなと。


さて本題ですが、先日母が火傷してしまいました…
毎日、お気に入りの琺瑯のやかんで緑茶を入れていて…

お湯が沸いたら、湯冷ましをするため、お茶碗にお湯を入れたら、4回移してから急須に入れると60℃に冷めるのだそう。
それを、慌ててたそうで、お湯を手に掛けちゃったらしい…
かわいそうに…

誰だって熱湯は危ないんだから、60度にしたいなら60度のお湯を沸かせばいいんです!!!

電気ケトルがいいのは分かっていたみたいですが、別にやかんもあるし大丈夫…。ということのようですが、やはり歳も取ったし、毎日のことだし、コスパも良いし、次に火傷をしないようにね。

電気ケトルを決めるにあたり、必要な機能は、

◯温度調節機能
◯容量0.8L以上
に加えて、
保温機能、転倒お湯漏れロック、蒸気セーブ、空焚き防止、自動電源オフ、埃が入りにくい、お手入れが楽、の要素を検討し、こちらに決めました。
同様に、こちらもほとんど同じ機能で1.0L

紅茶100℃、コーヒー90℃、煎茶80℃、玉露60℃、だそうで。
ズボラな私も、次は温度調節機能を買ってみようかな。