
お取引先や同僚と握手をした事はありますか?
日本人にとっては「お辞儀」というのが、挨拶のベースになっていますが、外国文化においては「握手」が基本です。
私は外資系企業に勤めているのですが、面接のときに面接官と握手した事が、採用に繋がったと思っています。
面接の後、面接官(今の上司)との別れ際、私から手を差し出したのですが、日本の習慣を良く知っている上司はちょっと面食らったようでした。
しかし、すぐに握り返してくれました。
習慣は文化がベースになっているので、文化の違う人たちとのコミュニケーションがスムーズに行かないことも多々あります。
そのため、事前にその文化の特徴を知っておく事は重要です。
準備万端で臨めればそれにこした事はありませんが、それが難しかった場合、万国共通の「親しみ」や「受容」を表すジェスチャーである「握手」を効果的につかうというのはとっても有効です。
ブランドマネージャーの仕事の一つに、プロジェクトをスムーズに進めるということが挙げられます。
一つのプロジェクトにおいて、様々な部署、会社をまたいだメンバーを統括しなければならないのです。
今後は、国境を越えたコミュニケーションも更に増す事でしょう。
始めてあった方との「握手」。
功績のあった方との「握手」。
それが、プロジェクト全体のモチベーションアップに繋がるのです。
是非、活用してみてください。