ブログの内容は【ブランディング出版】
本を出版して仕事を広げるサポートをします。
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春海と陸のオフショット📸
— 【公式】「俺の話は長い」第五話 11/9放送 (@orebana_ntv) November 4, 2019
１話に登場した正岡子規に激似の先生役 #松本こうせい さんとの３ショット✨✨✨
黒板の絵、似てますか😁❓
春海と陸のクラスの担任なので、再び 正岡子規?先生が登場します🏫
お楽しみに🤗#俺話 #清原果耶 #水沢林太郎#生田斗真 #安田顕 #小池栄子#杉野遥亮 #原田美枝子 pic.twitter.com/t4Hc2KjvZu
今回のタイトルの「本」は
普通の本ではなく「脚本」について。
映画やドラマ・アニメの脚本は、
作品を決める重大要素だと思います。
私が特に魅力を感じるのは、
「セリフ回し」
もちろん、クセの強すぎるセリフでは、
作品をぶち壊す危険性もあります。
例えば、Ａのことを説明するのに
Ｂを持ち出してＡを説明する。
Ｃの人柄を言葉ではなくて、
Ｄに対する行動で表現するなど。
正直、伝えるのは難しいので、
参考になるドラマを紹介します。
今やっているドラマで好きなのは、
俺の話は長い｜日テレ（土曜）
主演：生田斗真さん
ニートで駄目駄目な三十路男、
屁理屈ばかりで何も行動しない。
説得力のない正論ばかりを口にして、
正直、こうはなりたくないと思います。
（かなりセリフは面白いです）
そのため、主人公の魅力というのが、
どこにあるのかが分かりにくい。
けど・・・
セリフ回し以外で面白いのは周囲の反応。
これが主人公の魅力を引き出しています。
なんだかんだと愛されている主人公、
その関係性に魅力を感じ観てしまいます。
主人公そのものに関しては、
今のところ魅力はありません。
でも周囲が惹かれているその人柄は、
どこをゴールとして描かれていくのか？
そのストーリー展開が気になります。
結局、私が気になっているドラマの話（笑）
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