どうも、連日梅雨の影響で蒸し暑くて蒸し暑くて
まとわりつくねっとり感に参っている二児のパパ達也です。
達也さんだぞ( *´艸`)
ドラえもんの理科おもしろ攻略 天体がわかる
小学校4年生くらいから学習するんですかね?
太陽の動き、地球の動き、経度緯度などの座標の話が
ぎっしろと詰まっています。
どうして冬がやってくるのか、夏がやってくるのか、
太陽がどうして影響するのか、月の満ち欠けなども
解説してくれていて読んでて楽しい話です。
漫画も収録されているので楽しく読みながら
学習するってのがわかりやすいのかも?
星座や星の輝き方とかも解説しているので、
夏の夜空を天体観察しに行くのにも知識が増えていいかも?
実家に帰省した時は満点の星空を見ることができるし、
何かしらの星の知識を持っていたら違った角度で
見ることができるかもしれないな~。
ドラえもんの理科おもしろ攻略 力と電気、音、光がわかる
こういうのを読んでいると懐かしいのと楽しいのと
両方が沸き上がってくるね!
小学校の理科の学習を思い出します。
おもりで何をどうすれば天秤が動くとか、
銅線をどうやってつないで電気を流し込むと
電球が光るかとか小学校の時代に学習してたな~って、
懐かしく思うわ。
大人になったら電気の仕組みなんて知らなくても
スイッチをONにしたら電気はつくし、
色々と何かと便利になってしまって学習なんてものが
用済みになってくる勢いです。
それをそもそもどうやって動いているのか、
なぜ動くのかなどを解説している学習本って、
その存在は貴重だと思います。
この本を読んで理科の授業を
好きになってくれると良いですな~( *´艸`)
銅線とかを使って電球に電力を流し込んで明かりを灯すとか、
幼少期に色々やったわ。懐かしいな~。