どうも、父の日だからと下の子が幼稚園で作ってきた

作品をプレゼントしてくれたことに感動した二児のパパ達也です。

 

  幼稚園の授業でお父さんにプレゼントする作品を作っていた

 

毎年恒例です。

母の日とか父の日とか、お父さんお母さんに感謝の気持ちを

込めてプレゼントを贈る日。

 

これまでは上の子だけだったけども、

今は下の子もイベントごとに何かしら作ってもってきてくれる。

 

母の日に手作り作品を作ってくるわけだから、

当然のように父の日にも手作り作品を作ってくるわけです。

だからそろそろなんだろうな~と思っていたら、

「パパ~、作ってきたの~」と、可愛い我が子が一生懸命作った

作品を渡してくるわけです。

 

そりゃもうその時の嬉しさってのはこの上ないものです。

幼稚園の作品だから、言葉とか文字を装飾するところは

先生が作り上げて、似顔絵は子供たちが作る。

上手いとか下手とかではなく、

心を込めて作ってくれているというのが一番大切。

 

でも正直、あんまりまだよくわかってないんだろうけど(笑)

 

 

  私から義父へのプレゼントは冷凍食品をセレクト

 

 

健康器具は過去にプレゼントした。

衣類や園芸用品などもチャレンジしたことがある。

でも結局色々と贈っているとモノは増えていくしゴミになる。

 

形あるモノだけがすべてじゃないなーといつのころか思うようになり、

そこから食品にすることが多くなった。

 

年寄になってくると増えた物は捨てなくなったりする。

特に誰かから貰ったものは容易には捨てられない。

サイズダウンしたり、穴があいたり、ヨレヨレになったり。

それでもずっと使い続けたり使いはしないけど

どこかに放置してあったり…。

 

 

  バカな子供が自分で捨てる罪悪感から解放されたいために実家にモノを運び込む行為

 

よくあるパターンとしては子供たちがモノを捨てられないから、

粗大ごみ回収費用を出したくないから、

捨てる罪悪感を肩代わりさせるため、

親のところに退避させてくるという極悪な手段を用いる

家族がいたりする。

 

そう「まだ使えるから勿体ない」という理由で実家に運んでくる

子供がいたり。

不用品の押し付け。罪悪感の押し付け。それでゴミ屋敷化する。

 

「まだ使える」と言うなら使えなくなるまで使っておけと思うけどな。

新しいモノに買い替えたから不要なモノを親に引き取らせる。

処分費用を自分で払いたくないとかの理由もある。

 

そんなんしていくと、モノがどんどん増えてゴミ屋敷になっていく。

そーゆー押し付けが普段から多いから、父の日のプレゼントは

形として無くなるものをセレクトしようと思い始める。

 

食べ物だと場所を取らないし、消費したらそれで終わる。

なので~今回は冷凍食品のセットにしたわ。

 

配送も父の日当日は実子がするだろうから、

私はいつも手前の日とかで差し障りのない日に

到着するよう手配する。

 

父の日当日だと配送業者も大変だろうしな~。

母の日とか父の日とかクリスマスとか、

運送業はエグイくらい忙しくなるからかわいそうだ。

 

ということで、父の日の近い週に届くようにプレゼントを手配。

妻にはいつも内緒である。

後から妻のスマホに連絡が入ったりメッセージが入ったりする。

それを私は「よかったやん」と、やり取りをする。

それが毎年の恒例みたいな感じになっている。

 

今年もまた、「よかったやん」と言える相手がいる事に感謝。

 

 

 

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