どうも、図書館のスタッフに子供が覚えられているっぽい二児のパパ達也です。
下の子が図書館のお姉さんに「いつもかわいいねぇ」と声をかけられた。
これは、下の子がかわいすぎるのが罪なのか?( *´艸`)
今回も読み聞かせをした絵本のラインナップを掲載しています。
図書館で借りた絵本、かばさん やめみつのり[61冊目]
ほのぼのしてるなぁ、平和だなぁって感じさせる絵本ですな。
家族でカバを見に行こう!
ということで、カバの親子を見た女の子の話なんですが、
家に帰ってからもカバのことが忘れられず、
帰りの電車の中で人間がカバに見えてしまっている状態。
お父さんもカバに見えちゃって、お父さんと遊んでじゃれている姿が
子カバと親カバみたいな感じに描かれているんです。
そうだよなぁ、小さい子供からしたら大きなお父さんは
まるでカバみたいなもんだもんな。
子供はちっちゃいもんなぁ。
お父さんに子供が懐いて遊んでいるのが平和そのものって感じで、
子供に読み聞かせするにはイイ作品だと思います。
話のテンポもいい。1ページの絵に対する文章量が少ないから
読み聞かせさせやすいです( *´艸`)
私も子供たちからすると、カバみたいなもんなのだろうか?
ツキノワグマ?パンダ?ライオン?なんだろう(笑)
図書館で借りた絵本、いぬいろいろかくれんぼ いしかわこうじ[62冊目]
色の勉強と形の勉強、犬の種類を学んだりと、
知育にもってこいな感じの仕掛け絵本です。
1ページ目には色と絵で、2ページ目が犬の形にくりぬかれた
ページが用意されているので、開くと絵と形が合体して
「トイプードル」や「柴犬」などの犬になっていくという面白い仕掛け。
絵もかわいらしいので読んでいるのも楽しいわけですよ。
小さい子供にちょうどいいですな!
こういう仕掛け絵本は好きだわ( *´艸`)