どうも、最近自分が子供より絵が下手だと気付いた二児のパパ達也です。
不覚だわ。
上の子の方が絵が上手だわ。
今回も読み聞かせをした絵本のラインナップを掲載しています。
図書館で借りた本、「小学生の絵画 とっておきレッスン」という本。 著:ミノオカ・リョウスケ[51冊目]
この本を読んで学んだわけではないけども、
絵を描くのが好きな子どもらなので、
描き方がわかればなぁということでこの本をセレクトしたらしい。
筆やらマーカーやら色んな絵を描く道具で
物体や人物をこうやって描くんだよ~という感じに
基礎的なことを詰めているんで、入門編って感じですね。
ただ、上の子は最初は読んで「へ~」みたいな感じだったけど、
すぐに興味をなくしてしまった。
1回しか読まずに終わった。
解説とか字が多いので読み進めるのが難しいのかな?
図書館で借りた絵本、「ペンギンのずかん」という本。 絵:きゅう 監修:今泉忠明[52冊目]
もうねぇ、好きね。
ペンギンが好きすぎるね。
この間も「ペンギンのヒナ」って本を借りてきたのに、
今度は図鑑ですよ。
図鑑ってだけあって、コウテイペンギン、フンボルトペンギン、
オウサマペンギン、ヒゲペンギンなど多数が描かれている。
カラダの作りから各箇所の機能なども解説してあって
「なるほど!」とペンギンのことを知れて上の子のテンションが
上がっている。
アゲ~( *´艸`)
オスとメスのプロポーズとか、泳ぎとかも解説してあって
ペンギン好きにはたまらない作品ですな!
ペンギンのぬいぐるみを抱きしめながら読んでおった( *´艸`)