どうも、上の子と下の子の本を読んでいて色んな本に触れる機会が

増えた二児のパパ達也です。

 

本は素晴らしいね。

 

 

  「ドラえもん 音楽おもしろ攻略 楽ふがよめる」という本。埼玉大学 指導/八木正一[47冊目]

 

上の子も下の子も「ドラえもん」は大好きで、

何千回もアニメを観ている勢い。

 

さらに上の子は雑誌のドラえもんを練る前にまるでバイブルのように

繰り返し毎日毎日来る日も来る日も狂ったように同じ本を

読んでいるくらい大好きなんですよ。

 

すでに狂ってるんでしょうな。

 

おかしいくらい「ドラえもん」をリピートしている。

 

そして音楽も好き。

 

と、きたら…まぁ読まないはずはないですわな^^;

 

楽譜を読むための基礎知識を漫画形式で描いてあって、

全音符、四分音符、二分音符などの説明を細かく

描いてあったり、リズムに関する話も描いてます。

 

おなじみのジャイアン、スネ夫、のび太、ドラえもん、しずかちゃんが

音楽についてわかりやすく会話形式で教えてくれるので、

漫画好きならハマる感じですな( *´艸`)

 

下の子にはまだ早いか!?

 

 

 

 

  「とりのずかん ものしりあいうえお」という本。作:雨宮尚子[48冊目]

 

 

 

これはかわいい。

鳥をイラストで描いている図鑑なんです。

ウグイス、オシドリ、エナガ、スズメ、イヌワシ、ウミネコ、ユリカモメなど、

あいうえお順で描いているんですよ。

 

 

イラストとともにちょっとした特徴なども書いてあるから

何度も繰り返し読んでいると思い出すかも?

 

ちなみに私、鳥のフィギュアが好きで集めています( *´艸`)