どうも、しまむらパトロールは「しまパト」、パウ・パトロールは「パウパト」、
だから何やねん!って一人ツッコミを入れながらしょーもない出だしに
憤りを隠せない二児のパパ達也です。
んでも、これまでの記事もすべて出だしが好調というものは欠片も無い( *´艸`)
しまむらをパトロールしてGETしたアイテム
たまには午前中からしまむらに繰り出してみるものですわな。
中綿のアウターアイテムをお安く見つけたよ( *´艸`)
これで2200円だから思わず購入しちゃったわ!
ちょっとスーパーに買い物に行きます!とか、
子供と公園行きます!とかのちょっとしたお出かけにチョウドイイ。
2200円だからボロボロになったところで同ということもないしね!
すぐ毛羽立つ、毛玉ができる製品が多い、ファッションセンターしまむら
ファッションセンターしまむらの服と言えば、
毛玉ができやすい、ワンシーズンで使い捨てという感覚。
衣服の耐久性が無いに等しい製品が多い。
しかしこれなら、毛玉とか使い捨てってレベルではないんじゃないかと思った。
ただ…この手のアイテムの懸念材料はほかにもある。
縫製のグダグダさはどうなのかということ。
格安アイテムとなれば糸ほつれが気になるところだろう。
あと、生地も破れやすかったりする。
なのでもしかすると、まぁ1~2か月も着たらダメになりそうな気がするな。
「お得に安く」というのがファッションセンターしまむらだけど、
「値段相応」というような気がしないでもない部分があったりする。
夏服とかでもズボンで「速乾!」「伸縮!」「着心地がいい!」とか
ラベルが貼ってあるようなやつでも、子供と一緒に滑り台を滑ると
破れたりすることもあるしな。
西松屋も負けてはいない低品質
何気によく利用するんだけども、西松屋もそうなんだよなぁ。
西松屋の子供は完全に1シーズンモノが主体。
毛玉が大量にできるわ生地はザラザラしてくるわ、
店頭で見てるものが2~3日で完全に毛羽だったり、
下手すると学校に着て行った初日に毛羽立つものもあったりする。
そう言えば過去に西松屋で購入した服でこんな記事を
掲載したことがあったわ。
特定の素材と特定の国で製造された製品が特に品質が悪くて
警戒するようになり、買わなくなった。
西松屋の製品ってだいたい1~10回着たら毛羽立つものだと
思っていなければいけない。
1シーズンでお金を捨てる覚悟を持って着る!
特にバングラディッシュで製造している製品に多い気がするな。
結局、「ヤスモノ」ってのはそういうことなんだろうなといつも思う。
かといってアパレルの業界は値札があってないようなもの。
明らかに1000円程度の価値しかない品物なのに、上代10000円と書いて
出品していてもそれが元値になる。
ある種、詐欺みたいな業界だから何が良いとか何が悪いとか
ちゃんと判断しないといけないな( *´艸`)
好き放題書いたけど(笑)
今回購入した中綿ジャケットはそこそこもつといいなぁ。
何気に暖かいしゴワつかないから、長く着れる事を祈る。
近所でBBQをやる家があるんだけど、そこの煙がくるんだよ。
迷惑極まりないが、こういうの取り締まることもできないからなぁ。
マジでうぜぇ。
国会議員なるんだったら、こういうの取り締まる法案を作りたいわ。