どうも、コロナウイルスと戦い終わって燃え尽きた二児パパの達也です。
激闘の日々
コロナに感染してから3～4日間はずっと熱と戦っていたような気がする。
そして喉の痛みがつらかった。
まるでガラス片でも飲み込んだかのような痛み。
どうやらオミクロン株は喉の痛みが圧倒的に多いらしく、
典型的なコロナ症状だという。
唾液を飲み込むのも辛い。痛い。
咳をするのも痛い、辛い。
ということで極力何もしないように頑張っていた。
喘息とか気管支症状を持ってる人は結構悪化
妻が喘息もちでしばらく全然平気だったのに、
このコロナ感染で一気に喘息症状が悪化。
吸入が必要になるくらいゴホゴホし始めて、四六時中、咳をしていた。
次第に胸のあたりとか肋骨のあたりとかが咳のし過ぎで
痛み始めて、結構辛い症状になっていた。
血中の酸素濃度は著しく低下するなどはなかったが、
病院に行って喘息の薬を処方してもらわなかったら症状は
悪化していたかもしれない。
きっちり7日間は療養
熱は3～4日で引いてもそのあとの咳症状や胸痛といった
症状が完全には治りきらないので、きっちり自宅療養の7日間は
自宅でゆっくりとしていた。
まぁこれまでの統計で本当に症状が緩和されるのが
7日というものなのだろう。
全国では十万人規模で今も発症し続けているコロナウイルス。
やはり年末になってくると流行るね。毎年恒例のような状態になっている。
インフルエンザに代わり、コロナが主流になってきたみたいなもんだろう。
2023年春にはこのコロナ感染もインフルエンザと同等の扱いになって、
補償の対象外にもなっていくんだろうね。
いつまでも特例扱いで税金の無駄使いをしていられないと思うしなぁ。
コロナを隠れ蓑に汚い儲け方をしている人々も、そろそろ別の生き方を
考えないといけないよねぇ。
コロナの発生源である中国武漢の調査も中途半端でいつの間にやら
忘れられていくのだろう。
来年はコロナが普通の一般診療になってるかな？？
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