どうも、自分の子供の成長を見ていてホッとする反面、

不安な部分も感じてしまう二児パパの達也です。

 

最近あった誘拐予告とか殺害予告とかいろいろね、

子供たちが安全に暮らせないような、おかしな日本になりつつあります。

 

そんなニュースやこんなニュースが飛び交うと、

護身術を身につけさせるべきだよなぁと考えたりします。

 

  世間で起こる卑劣な犯罪行為

 

普通の思考ではない、特殊で異常な考え方を持つ異常者の存在。

 

 

この手の犯罪は昔からあります。

ありますが、ありますけども卑劣過ぎてどうなのかと思うわけです。

 

9歳。

 

大人からしたら9歳って本当に弱い存在です。

9歳からすると大人ってチカラが強くて逆らっても抵抗できません。

チカラ関係で言っても圧倒的差があります。

 

名探偵コナンに出てくる江戸川コナンみたいな色々な道具と

頭脳があればピンチでも切り抜けられるでしょう。

 

普通の子供はそんなことできません。

抵抗しても何をしても最終的には負ける確率の方が高い。

 

 

  卑怯な手口

 

自分よりチカラの弱い者をターゲットにする。

自分に逆らえない存在をターゲットにする。

自分の欲望を満たすだけのハケ口としてターゲットにする。

モテない腹いせに弱者をターゲットにする。

 

ただのゲスです。

 

こんなやつぁ、刑務所にぶち込む前に、安全靴でも履いたおっさんに

タ〇とサ〇を踏み潰させたらいいんじゃないかと思う。

再起不能にしてしまえばいいんじゃないかと。

それをしたとしても、すでに起こった出来事はそんなことでは

済まされないほどの重罪。

 

被害者は精神的にダメージを与えられ、

巻き戻すことができない時間。死ぬまで消えない傷痕。

 

刑務所にぶち込まれた犯罪者はそのうち牢獄から出てきて

スッキリしても、被害者はいつまでも被害者という牢獄から

出る事ができない。理不尽な話です。

 

監視カメラを増設したところで犯罪が減るわけではないし

家の中まで入られてしまっては抗えない。

このような犯罪を犯す人間に対しては卑怯という他ない。

 

やっぱこういう卑怯な犯罪者には、見せしめに安全靴を

履いたおっさんが男として再起不能にするしか無いと思う。

 

私が法律を決められるなら是非ともそういう法律を作るけどな。