何だか全然さわれてなくて本当にごめんなさい;;;
サラサラストレートにしたかったのに描いてたら金魚頭になったw
ううむ…
生存報告ー。
毎度学戦で頭がいっぱいで寝られない毎日です。
・・・あ、違った。寝落ちする毎日、の間違いだw

先日ピグでうちの子らの好物を聞かれました。
うーん、実はちゃんと決めてなかったのですがw
ビビ(絵の上半分)はおはぎ(餡子)が好きv
でも甘いものよりは辛いものの方が好きです。
一番は味噌味、あと大根が好きです///うん、家庭的!ww
ちなみに餡は餡でもあんぱんはお気に召さない様子。
「和洋折衷にも程がある、あんなパサパサするものと合わせるなんて邪道」が彼の言い分。
尤(絵の下半分)は逆に西洋的。
オムライスとかチーズとか紅茶とか好きv
苦いコーヒーは苦手だけど今頑張って飲めるようになろうとしてる感じw
甘いものも好きです、食べますv
これでイチゴ味が好きとかだったら流石にお子様?
それも良いかもしれないなぁ・・・保留ww
―ってどさくさ紛れてアンドリューが何かやらかしてるけど、まぁいいかw
毎日寒くて嫌になります;
寒いのは苦手です・・・
ピグ、始めました。
いや、正確に言うと楽戦仕様にしました、ですね。
ビビたんです。
やってみたら出来たっていう産物w
今の悩みはペットで何を飼うか。
当初ハムスター飼うつもりでいたんですが…
小さいし芸覚えないし…
あとせっかくコイン手に入れたのによく見たら「引換券OK」で
何かちょっとがっかりしましたw
ウサギ勧められて、それも悪くないなぁとか…
ウサギなら非常食にもなるs(待て
ちなみにビビは本当は動物好きだと思います。
田舎育ちだs←
でも自分の食費稼ぐので精一杯だから
リアルにはペット飼ってないと思いますw
残りのらくがきは、まぁ、うん。
きのこヘアーだけど襟足見せたいから
きのこっていうよりクラゲかなっていうのと、
せっかくだからやっぱり尤ピグもつくりたいなーっていう、
中の人のぼやきです。
…秋ですね。(何w)
考察、になっているのかどうなのか・・・よくわかりませんが;
とりあえず尤、火灯の過去・現在などまとめてみました。
ちょっとけっこうだいぶ長いので、読み飛ばしてOKです、むしろすべきですw←
最近学戦の話ばかりですいません・・・;別所でまとめた方がよかったかな?;
あ、と、尤はキャラ紹介の際に少し書いてるのでここに載ってない情報もあります。
あらかじめご了承下さいませ>< イメージボード的な何か。
樋津 尤(といづ ゆう)
【名前の由来】
名前の由来は診断結果「ネガティブな性格」から。
夏草さん宅のポジティブ男子:陽くんと対になるような言葉がいいなぁと思っていました。
ただ、陰陽では面白くないので、ネガティブな言葉から連想して憂鬱・夕といった言葉から「ゆう」という音を選びました。
漢字は見たことなくて面白そうだったかr…げほげほ。
「いちばん・もっとも」っていう意味が彼のイメージに合いそうだったし、
何よりネガティブなので、自分の名前にもコンプレックス持ってて欲しいなというひねた愛情←
「犬」という字に似ているので、よく間違われてるといいなと思います。
ちなみにどうでもいいけど彼はネコ派です。
【過去】
両親、尤の3人家族。
エリートの父親と教育熱心な母親の下で育つ。
過去に有名な権力者を輩出した家系らしく、体裁や学歴をひどく気にしている。
その為尤は小さい頃から英才教育を受け、勉強の他、水泳、ピアノ、語学といった一般教養はそれなりに習得している。
小学校時代から学力・運動ともに学年トップクラス。
そんな彼は次第に「出来て当たり前」と言われるようになる。
学校のテストは100点でなければならない。
勉強も運動も出来る、いつでも真面目で、礼儀正しく、聞き分けの良い子。
そうあることが彼にとって当たり前であったし、そうあるべきだと信じていた。
どんなに頑張っても、どんなに出来が良くても、それは「当然」で誉められることはない。
そのことに寂しさこそ覚えつつも、彼は優等生を続ける他なかった。
中学生になり、勉強以外のものに興味を持ち始める尤。
当然勉学は低迷を見せ始める。
それでも常に上位を死守してはいたのだが、彼の不安や恐怖は膨らんでいった。
周囲からの圧力や妬み僻みがさらに拍車を掛ける。
少しずつ自信を失いながらも、「自分の努力不足、悪いのは自分」という考え方は変わらなかった。
中学3年生になり、難関名門高校を受験するが落ちてしまう。
ショックから立ち直れず塞ぎがちになっていた彼を、母親は街へ連れて行く。
だが不幸にも、2人はその時起きた市民の暴動に巻き込まれる。
結果、母親が尤を庇って負傷し入院してしまう。
病院に駆けつけた父親は尤に激しく怒りをぶつける。
「母親一人も守れないのか、お前は本当に一家の恥さらしものだ」
父親の一言に、彼もまた悲しみと同時にそれまでの不満が爆発する。
長い口論の末、半ば強引に現在の高校への進学を決め、寮生活を理由に家を出た。
そうした理由から、父親とはもう数ヶ月口を利いていない。
一方母親は尤に対しわずかながら理解をもち始めており、時々連絡をしたり荷物を送ったりしているようである。
余談だが現在の高校に入学後、先に受けた名門校の不正が発覚し、実は尤が合格に達していたことがわかる。
母親からも編入の誘いが来るが、結局彼はそれをきっぱりと断っている。
【生活】
寮生活中。白軍の寮がどんなものなのか知りたい…
ろこさん宅の、一つ年上の指令塔:樹先輩を尊敬し、同時に恋愛感情を抱いている。
ただ(家庭の事情により)今まで恋愛なんて以ての外だったので、正直どうして良いのかよくわからない。
陽くん他周囲に色々吹き込まれながら、模索しているようである。
尤自身は、これまで親の言いなりだった自分に情けなさを抱いているものの、自分がどうしたいのかという展望を見出せないでいる。
普段でも自分の考えは後回しに話をすることが多く、周囲をヤキモキさせることがある。
【社会的ポジション】
尤の家系は中流層。中の上といった感じ。
ややお金持ち、そこそこの家の大きさ、生活をしている。貴族ではない。
両親ともに白軍派。
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火灯(あかり/ビビ)
【名前の由来】
名前の由来は、もう一人の学戦キャラ:尤から。
最初は全然思いつかなくて、日付からとか漢字かっこいいものとか探してたんですが…w
最終的に既にいる尤に関連させようと思いまして、初期イメージの「夕」の類語を探しました。
その中に「火灯し時」という言葉を発見。
見た目がシンプルなのと、「火を灯す」のが「夕(闇)」に対抗するイメージがあってこれにしました。
まぁ、赤軍だし、赤→火っていう安直な発想もいいかなーとかw
【過去】
両親、姉、火灯の4人家族。
生まれつき視力・色覚に障害があった彼は姉とともに祖母のもとに疎開し幼少期を過ごす。
両親と会うことはほとんどなく、ほぼ他人状態。
手術(治療費)に関しては一応感謝はしているものの、それ以上の思い入れはない。
田舎なので他のこどもは少なく、視力・名前の所為もあって交友関係は順調とはいかなかった。
しかし威勢の良い祖母と気の強い姉に助けられ、狭い世界ながら何とか生きてきた。
どうやら血筋のようで、彼自身も気性の荒いところがあるが、女系生活の下発揮されることはまるでなく、物静かで自分の考えを内に留めることが多くなった。
火灯が中学生になると、姉は両親のもとに戻ったが、彼は祖母の家に残る。
中学卒業後、高校には進学せず、仕事に就くと同時に一人暮らしを始める。
彼のお気に入りの丸眼鏡はこの時祖母がくれたもので、もともとは祖父のものである。
白黒両軍から勧誘がきたが、どちらも断って赤軍へ。
仕事をしつつ、野良兵として活動するようになる。
戦闘に参加する見返りに、戦果によって報酬を得ている。
不定期ながら彼はその一部を祖母に送っている。
孫からの仕送りに祖母は呆れつつ、せめてもと大量の野菜を送ってくるようだ。
【生活】
住んでいるアパートは狭く、いかにも安い造り。
お金も無いし、そもそも物が多いと転びそうなので室内はこざっぱりしている。
数ヶ月に一度姉が来てはあれこれ口うるさく言うのがちょっとした悩み。
…とは言いつつ、彼女には逆らえないのと内心やっぱり嬉しいのとで結局断れない。
手術と処方薬によって今は色覚も回復し、視力は0.04程度を保っている。
普段は眼鏡を使用。コンタクトにも挑戦したようだがほとんど使っていない。
(眼鏡はお気に入りの丸いものの他に、普段使う別のものもあるらしい)
ただ、暗闇・ぼやけた世界にいた時期が長かったことからか、暗い場所・狭い所にいると安心感がある様子。
(安心感があるだけで細かく見えるわけではなく、故に素早く動ける等の利点はない)
戦争・戦闘についての知識は全然ないが、その特異な体質から相手の隙や行動の予測に力を見せる。
また目が悪い分耳が良いので、敵の動きをいち早くキャッチ出来る。
一方、目が悪いのを補う癖なのか、距離感がつかめない(必要以上に顔・立ち位置が近い)ことがある。
自覚はあるらしいのだが気を抜くとつい発動するので、理解のある相手でないとドン引きされる。
【考え方と赤軍でのポジション】
彼の住環境はどちらかと言えば下流層。中の下、または下の上。
食料・衣服にはさほど困らないが決して裕福ではない、必要最低限の生活水準。
両親も疎開先の村も、表面上は黒軍に近い思想を持つが、根本は赤軍的。
「大衆は何もしてくれない」「白黒どちらが勝っても自分たちの生活は変わらない」
「諸外国の動きなど関係ない」「今日明日を楽しく元気に生きること、それが全て」
などといった考えが根強く、火灯にもその気がある。
勉強嫌いも起因し、彼は赤軍を選んだ。
参謀ほどではないが、奇襲に関して任されれば作戦に意見することもある。
一方で野良兵ということから邪険にされることもしばしば。
そんな時はテキトウに見切りをつけてサッサと別れるようにしている。
限定的な付き合いであるし顔を覚えるのも得意ではないようで、
仲間でも「指令塔さん」「部隊長さん」と役名で呼ぶことが多い。
そんな中、偶然見かけた赤軍のある部隊の戦闘に感動を覚え、彼らとはいつか一緒に戦ってみたいと思っている。