キンクマハムスターのきんちゃん
9㎜の構造用合板で作ったケージの蓋を
こんだけかじりました(・・;)
凄まじい破壊力!
ぴょこりん!と出てきちゃうんですよ(;^_^A
そして、日に日に高いところへ
テリトリーを広げています。
ウッドブラインドは
ラダーテープが切れたら修理が大変!
ここだけは登るのやめて欲しい(´□`。)
蓋の応急処置は完了したので
簡単には出てこれないはず( ̄▽ ̄)
さて、物置部屋の間仕切り収納!
前回は墨付けの途中までアップしました^^
900のラックを4つ繋げるイメージなので
もう少し墨付けをしていきますね!
1枚剥がした天井は、角がかなり傷んだので
前に作業場の天井を剥がしたもので
ビス留め、補修しました。
ほぼ、わかりません^^
1人で寸法を測るので
メジャーを養生テープで留めます。
正確に寸法を出したいので
10㎝ずらして留めます。
で、前回墨付けしたのが10㎝間違えたので
やり直し(>_<)
新しい印を入れてから古い印を撤去。
レーザーが手動式なので
レベルは、多分、完ぺきではないんですよね。
念のため、水糸で天井から5円玉を下げてみました。
大丈夫そうでした!多分。。。
下げ振り、あると便利ですよねー!?
ランナーになる2×4を置いてみて
レベルと天井までの距離を見てみました。
まだ、半分しか床レベルを見てないのですが
意外にも、ランナーを置いたところの
横方向の床レベルは大体合ってました。
縦方向はやっぱり傾いてますね(;^_^A
そして、天井までの距離が違う。
3600間で、高低差13㎜ほどありました。
半分ずつに分けて考えることにします。
スペーサーを入れて、柱の高さを
なるべく合わせたい。
3㎜とか2㎜の
合板を小さく刻んだものをサンドします。
1人で天井ランナーを留めつけるには
冶具が必要不可欠!
脚立+発砲スチロールの箱+合板
これ、ふるさと納税でカニを注文した時の箱^^
養生テープで脚立に留めました。
天井と、この冶具の間に天井ランナーを挟んで
反対側は手で持って天井に留めつけます。
天井との間が
2×4の厚みの38だと入らないので
多少余裕を持たせます^^
天井材の上側の
9㎜のバラ板に仮留めしてから
45センチほどのピッチで入っている
野縁材を下地探しで探しながら
天井ランナーを留めつけました。
46センチだったり、45センチなかったり
結構バラバラなんですよ(;^_^A
これで、天井ランナーが落ちてくることは無いと思います。
長い材料を留めつけることができたら
間の造作とか、1人で組み立てるのは
難しくはないと思います^^
天井ランナーと床ランナーの間に
造作した側板
クランプで1ヵ所ずつ、ずれないように押さえて
座彫りしてビス留めしています。
1ヵ所目!
手前側が2㎜ほど下がっていたので
スペーサーとして合板を入れましたよ。
後ろの景色は気にしないで下さいませ~( ̄▽ ̄)
汚部屋ですから~!
続きはまた次回に!
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