先日のＤＩＹ耐震補強で
袖壁を作るときに、野縁と下地をカットして
天井のジプトーンが邪魔になるので剥がしたのですが
どうも、中途半端に残ってデコボコしていたので
4枚を剥がしちゃいました。
さて、こないだ職人さんと仕上げた壁の内側
断熱材を入れていきたいと思います。
重い作業じゃないからちょうどいい＾＾
去年買ったアクリアマットがまだ2梱包残ってる
あっ、昼間は
角の出入り口、板を外して使っています＾＾
入れ込む柱と柱の間の高さを測ってカット！
電動タッカーで留めていきます。
この、幅狭のところ
無理矢理詰め込んでもいいのかな？
困った時のネットで調べてみると
ＮＧらしい。。。
私が購入したのは幅が430のもので
ＨＣにはこれしか売ってなかったです。
430の表示があるのですが
どうも、395っていう、幅が395の商品もあるみたいで
プロは柱間の幅で使い分けているみたい。
潰して入れると断熱性能が低下するらしく
空気を含んで
ふわっと入れなきゃならないみたい。
そして
内側の字が書かれた防水シートが重要と
書かれていたので、縦にカットしてみました。
これは、こうしろと書かれていたのではありません。
私の独断ですので、あしからずご了承下さい（;´▽｀A``
右側は耳があるのでステップル留め
左側がカットした方なので気密テープで貼りました。
こんな感じで左隣もそうしました。
この家は
根太にフローリングを直に貼っているので
例えばここだけ完璧に塞ぐことができたとしても
床下からの暑さや寒さは
どうにもならないでしょうね(;^_^A
なので、あまり細かいことは気にせずに
断熱材を入れていきます。
一番左の通柱のところもちょっと幅狭です。
これこそＮＧかもしれませんが。。。
さきほどカットした残りを合わせてテープで留めて
裏は養生テープ、表は気密テープで
入れ込みました。
一応、マットをピッタリ合わせてみて
合わせ目のテーピングもきっちりしたつもりですが
どうなんでしょうかね？
全体像です！
そうそう、ジプトーン、奥の方が剥がせてなかったんですが
間柱を入れる前の写真です。
5枚くらい剥がしました。
これで、一直線に天井が開きました。
後回しになっちゃいそうですが
天井も仕上げたいです＾＾
ついでに
そのまま剥き出しだったコネクタ
照明やスイッチを増設したため
電線の本数が増えました。
以前のジョイントボックスは小さいので
電線をステップル留めして
大容量のジョイントボールでカバーしました。
これ、丸くて使いやすいので好きです＾＾
夜ごはんの後の作業場は
また角の出入り口も板で塞いで
末っ子の夏休みの宿題部屋となっています。
広々とした作業台で
思う存分、伸び伸び絵を描いて下さいな＾＾
普通の勉強は嫌いだけど
美術は割と好きなのかな？
宿題のポスター作り、頑張れ！
今日もお義父さんの昭和レトロマッチコレクション
寿司屋シリーズ！
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