【1676/2000】20240601受け入れる事と肯定する事は 似て非なる二つの事。 否定的と拒否もまた 似て非なる二つの事。 現実のしんどさの肌触りは 決して心地よくはない。けれど それは紛れも無くありのまま。 その肌触りのままをそのまま 肯定する事なく受け入れる。 只中である事。まさに渦中に 在り続ける事が智慧に繋がる。