車をスタートさせるときには、まずアイドリングしてエンジンを暖め、水温が上がってから…なんて、かつてはこれが常識でしたが、今では車の性能も上がり、暖機運転の必要はなくなりました。
長時間のアイドリングは、環境問題にもなっています。
気をつけなくてはいけないのはトランスミッションです。
年季の入ったオートマチックトランスミッションなど、油温が上がっていないうちにフル加速をしたりすると、トランスミッションを傷めてしまうことがあります。
夏の昼間、エンジンを掛けっぱなしでエアコンを効かせ、昼寝をしているなんてドライバーもいます![]()
また、真夏、日差しの中に駐車していたクルマに乗る前、エアコンを効かせっぱなしにして室内が冷えるのを待つというドライバーもいます。
これらはなるべくやめた方がいい。
窓を開けて走り出せば、室内の熱気はすぐ出ていきます。
東京の条例では、無用なアイドリングは禁止されています。
が、それを取り締まっている姿を見たことはありません![]()
警察車両がアイドリングしっぱなしな姿を見ることの方が明らかに多いでしょう。
車を停めたらすぐにエンジンを切りましょう。
そして、エンジンを掛けたらすぐにスタートしましょう。