自分を活かす。
まるごとで人生にコミットメントする。
深く楽しむ。
人生の喜怒哀楽を受け入れる。そのために必要なのは安心感。
生きる。
ということを問い直されている。
どう生きるのか?
これまで同様、自然を破壊しなくては生きていけないのか?
本当にそうなのか?
本当にその選択肢しかないのか?
自分を殺さないと、環境に合わせられないのか?
本当にそうなのか?
本当にその選択肢しかないのか?
我慢しないと生きていけないのか?
本当にそうなのか?
どう生きるのか?
自分を活かす。
まるごとで人生にコミットメントする。
深く楽しむ。
受け入れる。そのために必要な安心感。
生きる。
ということを問い直されている。
どう生きるのか?
どう生きるのか。
どう生きたら、自分の全てが生きるのか。
どう生きたら、自分も環境も自然界も生きるのか。
福島人。
原発関係の人たち。
誘致した政治関係の人たち。
それを許した人たち。
反対しなかった人たち。
そんな日本に住み続けた私たち。
過ぎたことを、いろいろ言っても、しかたないけれど、
このままでは、
みんな死ぬ。
生きたまま死ぬ。
死んで死ぬ。
生きるために死ぬ。
ほんとにこの先もこのままでいいのか?
自分の環境を、他人任せにしておいていいのか?
学者は、まちがえる。
政治家は、まちがえる。
親は、まちがえる。
先生は、まちがえる。
テレビは、まちがえる。
新聞は、まちがえる。
人間は、受け取りまちがえる。判断を間違える。
権威があったら、間違えない。と思うことが間違い。
なにか資格を持ってるから間違えない。と思うことが間違い。
間違えを責めることが間違い。
私たちは生きてる限り、たくさん間違える。
このまま、自分の環境を、他人任せにしておいていいのか?
全力で生きよう。
上手にできないかもしれないけど、
『全身全霊で生きる』ことを練習しよう。
自分の環境が本当に自分にふさわしいか、自分で検討しよう。
どう生きるのか?
今、日本人に問われてる。